AQUOS sense10が他社からの乗り換え(MNP)なら実質38,900円相当、新規契約でも実質41,900円相当
楽天モバイルなら、MNP最大16,000ポイントとメーカー5,000円キャッシュバックの“二重取り”で、59,900円→実質38,900円相当が狙えます!
やることは①エントリー → ②予約申込み → ③開通と条件達成 → ④メーカーCB申請の4ステップだけ。本記事は取りこぼしを防ぐ順序で、条件・注意点まで簡潔にまとめました。
AQUOS sense10は楽天モバイルがおすすめ!
ポイントが厚い
他社からの乗り換え(MNP)なら最大16,000ポイント、新規契約でも最大13,000ポイントが受け取れるため、 端末の実質負担額を大きく減らせます。ただし、「申込み前のエントリー」「開通(プラン利用開始)」「Rakuten Linkでの通話発信などの所定条件」 といった達成条件があるので注意です。
具体的には、販売価格59,900円に対して、MNP時はポイント16,000を差し引き、 さらにメーカーのキャッシュバック(後述)を加えれば実質38,900円相当まで下げられます。 新規契約でも実質41,900円相当が目安です。ポイントは付与時期や有効期限、受取操作の要否がキャンペーンごとに異なるため、 マイページ案内に沿って確実に受け取りましょう。
- エントリーは申込み前に実施(最重要)
- 開通期限・利用開始期限・Rakuten Linkの利用条件を確認
- 付与時期・期間限定ポイントの期限切れに注意
メーカー5,000円CBと“二重取り”可
楽天モバイルのポイント還元は楽天主催、一方でAQUOS sense10の5,000円キャッシュバックはメーカー主催です。 主催が異なるため併用(=二重取り)が可能で、ポイントと現金相当の還元を重ねて実質負担をさらに下げられます。
キャッシュバックは購入端末からの応募や購入・応募期間などの要件が設定されています。 端末が届いたら、期間内に専用サイトへアクセスして申請を完了させてください。申請不備や期日超過は対象外となるため、 受け取りに必要な書類・画像・端末情報などを事前に確認しておくとスムーズです。
- 購入端末で専用サイトにアクセスし、期間内に応募
- レシート・注文番号・IMEIなど、必要情報の保管を徹底
- 楽天のポイント還元と重ねて適用(主催が別のため可)
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オンライン手続きが簡潔で早い
予約→入荷案内→購入手続き→受け取り→開通までオンラインで完結します。 とくに発売直後は在庫が変動しやすいため、先にエントリーを済ませてから予約を押さえるのがおすすめです。 MNPの方はMNP予約番号の有効期限に注意しつつ、本人確認(eKYC/書類アップロード)を速やかに進めると、 端末到着後の開通までを短いリードタイムでつなげられます。
受け取り後は初期設定とアクティベーションを済ませ、期日内にRakuten Linkの通話発信など進呈条件を達成。 そのうえでメーカーのCB申請を期間内に行えば、ポイントとキャッシュバックの二重取りが完成します。 手順と期日の管理さえできていれば、発売期でも無駄なくお得を取り切れます。
- 推奨順序:エントリー → 予約申込み → 本人確認 → 受け取り・開通 → 条件達成 → メーカーCB申請
- 期日管理:開通期限、Rakuten Linkの利用期限、CB応募期限
- 在庫変動期は予約確保が最優先(あとから購入手続き)
実質いくら?内訳を確認!
前提条件の整理
- 販売価格:59,900円(税込)
- 楽天ポイント還元:
- MNP(他社から乗り換え):最大16,000ポイント
- 新規契約:最大13,000ポイント
- メーカーキャッシュバック(CB):5,000円(購入・応募期間内、購入端末からの申請が必要)
- 重要:ポイント・CBともに条件の達成(申込み前のエントリー、開通、Rakuten Linkでの発信など/メーカー側の応募)が必要
MNPの目安:実質38,900円相当
計算式:
59,900円(端末価格) − 16,000ポイント(楽天) − 5,000円(メーカーCB) = 実質38,900円相当
ポイントは「金額相当」の値引き効果として算入。CBは後日現金等で受け取り。
新規の目安:実質41,900円相当
計算式:
59,900円 − 13,000ポイント − 5,000円 = 実質41,900円相当
新規はMNPよりポイントが3,000少ないため、その分だけ実質額が上振れします。
条件達成するためのチェックリスト
- 申込み前エントリーを完了(スクリーンショット保存がおすすめ)
- 予約・申込み(MNPは予約番号の有効期限に余裕を持つ)
- 本人確認→受け取り→開通(期日内)
- Rakuten Linkでの通話発信など、進呈条件を満たす
- メーカーのCB申請(購入端末から/期間内/必要情報を正確に)
ケース別での実質金額比較表
| 契約形態 | 販売価格 | 楽天ポイント | メーカーCB | 実質目安 |
|---|---|---|---|---|
| MNP(他社から乗り換え) | 59,900円 | 16,000pt | 5,000円 | 38,900円相当 |
| 新規契約 | 59,900円 | 13,000pt | 5,000円 | 41,900円相当 |
よくある勘違いと回避策
- 勘違い:「予約すれば自動で全部適用」
→ 回避:予約前エントリー・開通・Rakuten Link発信・CB応募を自分で実行。 - 勘違い:「楽天の“実質”にCBも含まれている」
→ 回避:楽天の表示はポイントのみ反映が基本。CBは自分で申請して別途受領。 - 勘違い:「ポイントは無期限」
→ 回避:期間限定ポイントの期限管理を徹底。使い道を事前に決めて消化。
仕様(抜粋)とおすすめユーザー像
携帯性 × スタミナ:日々の持ち歩きに無理がない
- サイズ・重量:約149 × 約73 × 約8.9mm/約166g。片手操作しやすい幅と厚みで、長時間の持ち歩きでも負担が少ない。
- バッテリー:5,000mAh。通勤・出張・週末の外出まで見据えた余裕の容量。急速充電対応で隙間時間の給電にも対応(ワイヤレス充電は非対応)。
- 待受・通話の目安:待受(LTE)約1,050時間(6GB/128GBモデル)、約940時間(8GB/256GBモデル)/通話(LTE)約53.8時間。
表示品質:6.1型 Pro IGZO OLED の見やすさ
- 画面:約6.1インチ Pro IGZO OLED、FHD+(2,340 × 1,080)。地図・文字・写真の視認性に優れ、発色とコントラストが良好。
- 使い勝手:コンパクト筐体と相まって、ブラウジングや動画視聴、SNSでも快適なバランス。
カメラ:大型・高解像で“日常が映える”
- 背面:約5,030万画素 + 約5,030万画素。手ぶれ補正(写真/動画)対応、デジタルズーム最大約8倍、F値 f/1.9・f/2.2。
- 前面:約3,200万画素、F値 f/2.2。ビデオ通話や自撮りでも解像感のある仕上がり。
- 強み:センサー面積が大きめで集光効率に優れ、夕景・室内・イベントなど暗部でのノイズやブレを抑えやすい。
日本仕様:決済・耐環境・認証の“生活必需”を網羅
- おサイフケータイ/NFC:対応。移動・買い物・自販機まで非接触決済がスムーズ。
- 防水・防塵・耐衝撃:IPX5・IPX8/IP6X。水回り・急な雨・アウトドアでも安心。
- 生体認証:指紋・顔の両対応。屋外やマスク着用時も状況に合わせて即解錠。
通信・SIM・OS:運用の幅と将来性
- 5G/4G:5GはSub6対応(下り最大1.94Gbps/上り最大217Mbps)/LTE下り最大200Mbps(理論値)。
- SIM:nanoSIM/eSIM両対応のデュアルSIM。個人と仕事、国内と海外など使い分けがしやすい。
- Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax/ax(6GHz)。テザリングは最大10台。
- Bluetooth:5.2。イヤホン・スマートウォッチ連携も安定。
- OS:発売時 Android™ 16。
基本性能:処理・容量の“ちょうど良さ”
- SoC:Snapdragon® 7s Gen 3(2.5GHz×1 + 2.4GHz×3 + 1.8GHz×4)。日常〜仕事アプリ、写真編集、軽いゲームまで快適。
- メモリ/ストレージ:6GB/128GB または 8GB/256GB。microSDXC 最大2TBで写真・動画の拡張が容易。
- 同梱物:クイックスタート、クイックスイッチアダプター(試供品)。
この端末が“ベストマッチ”なユーザー像
- 通勤・通学で長時間スマホを使う人:166g×5,000mAhで1日をしっかりカバー。帰宅までバッテリー不安を抑えたい。
- キャッシュレス派:おサイフケータイ対応で改札・レジがノンストップ。期間限定ポイントの消化もしやすい。
- 家族・イベントを綺麗に残したい:屋内や夕方でもブレ・ノイズを抑えやすく、子どもの“瞬間”を高解像で記録。
- 仕事×私用の2回線運用:デュアルSIMで回線を分離。海外旅行時は現地eSIMの追加もスムーズ。
- “長く安心して使える”日本仕様重視:防水防塵・耐衝撃・指紋/顔認証により、日常のトラブルに強い。
迷っているならここも確認!
- 軽量級 × 大容量:166gと5,000mAhで“毎日持ち歩く端末”に最適。
- 日常撮影に強い:高解像&大型センサー、手ぶれ補正で失敗が少ない。
- 日本生活フル装備:おサイフケータイ、防水防塵、デュアルSIM、指紋/顔認証。
従業員紹介キャンペーンと併用不可でも、「従業員紹介」が有利になるケース
「スマホトク得乗り換え!(端末セット×ポイント還元)」とは併用できませんが、状況によっては従業員紹介キャンペーン(以下「従業員紹介」)を選ぶほうが総合的に有利・確実になるケースがあります。下記の判断軸で比較してください。
従業員紹介を優先したい代表例
- ① 端末セットにこだわらない/SIMのみで始めたい
手元の端末を活かす、または端末は別で購入(中古・アウトレット・オンライン直販など)したい場合。
→ 端末セット条件に縛られず、紹介特典だけでシンプルに還元が受けられます。 - ② sense10 以外の端末・ルータ等を選ぶ/在庫が読みづらい
端末セットの対象や在庫が流動的なとき、確実性重視で紹介を選ぶと取りこぼしを回避しやすいです。 - ③ Rakuten Turbo/データタイプ等“スマホトク得”の主戦場外を検討
回線の使い道が「据え置き」「サブ回線」「データ用途中心」などの場合(対象可否は公式条件で要確認)。 - ④ エントリーや達成条件のミスを極力避けたい
「申込み前エントリー」「Rakuten Link発信」などの達成管理に不安があるなら、手順がシンプルな紹介を選ぶのも有効です。 - ⑤ 端末は後から自由に選びたい/買い替えサイクルを自分で決めたい
端末購入のタイミングを縛らず、回線と端末の意思決定を切り離したいときは紹介がフィットします。
クイック比較:どっちを選ぶ?
| シーン | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| AQUOS sense10 を端末セットで最安級にしたい | スマホトク得(端末セット) | 端末セット前提のポイントが厚く、「実質38,900円相当」まで下げやすい |
| SIMだけ始めたい/端末は別購入・後日購入 | 従業員紹介 | 端末条件に縛られず、紹介特典でシンプルにお得を確保 |
| 達成条件の管理が面倒/ミスを避けたい | 従業員紹介 | 手順が比較的シンプルで、取りこぼしリスクを抑えやすい |
どちらを選ぶか迷ったら
「端末セットで sense10 を最安級にしたい」ならスマホトク得が本命。
「端末は自由に/家族で複数回線/店舗で相談したい」なら、まずは従業員紹介を検討してください。
MNP 14,000ポイント/新規・再契約 11,000ポイント/Rakuten Turbo 7,000ポイント
対象:Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXT/Rakuten最強プラン(データタイプ)/Rakuten Turbo