2026年1月1日~1月15日のあいだに、全国32都道府県84市区町村で楽天モバイル基地局の新設・増設が完了しました。この記事では「この更新で何が変わるのか(つながりやすさ・速度・安定性)」を、ユーザー視点で整理します。
※本記事は、楽天モバイル公式「Rakuten最強プランプロジェクト」ページ(2026年1月29日更新)をもとに作成しています。
楽天モバイル公式「Rakuten最強プランプロジェクト」ページが、2026年1月29日に更新されました。更新内容は以下のとおりです。
- 2026年1月1日~1月15日に、全国32都道府県・84市区町村で新たな楽天モバイル基地局を設置
結論:今回の増設は「圏外が減る」「屋内や移動中の不安定さが軽減」「混雑時の速度低下が起きにくくなる」など、日常の体感改善につながる可能性があります。
Rakuten最強プランプロジェクトとは
Rakuten最強プランプロジェクトとは、楽天モバイルが快適な通信環境の提供を目的に、全国で基地局の新設・増設状況を定期的に公開している取り組みのことです。
公式ページでは、更新日ごとに「対象期間」と「基地局が新設・増設された市区町村」が案内されています。
今回の更新(2026/1/29)で何が発表された?
結論:2026年の年始(1/1〜1/15)に、全国32都道府県84市区町村で基地局設置が完了した、という発表です。
この「基地局設置完了」は、ユーザー体感としては次のような改善につながりやすい傾向があります。
- 生活圏の圏外・弱電波が減る(住宅地・郊外のスポット改善)
- 移動中の通信が粘る(幹線道路・鉄道沿線などでの安定化)
- 混雑時間帯の速度低下が緩和(セル分割・収容増などの効果が出る場合)
※すべての場所で一律に改善するわけではありません。端末の対応周波数、周辺環境(屋内・地下・大型商業施設等)、時間帯の混雑状況により、体感は変わります。
【一部抜粋】基地局設置完了の市区町村(2026年1月1日~1月15日)
結論:今回の更新では、全国32都道府県84市区町村で基地局の新設・増設が完了しています。下記はその一部抜粋です。
※以下は一部抜粋です。全ての市区町村は公式「Rakuten最強プランプロジェクト」ページでご確認ください。
※同一市区町村で完了場所・完了日が複数ある場合は、最新情報としてまとめて記載される場合があります。
都道府県別の設置完了(抜粋)を開く
北海道
- 広尾郡大樹町(2026年01月08日)
- 札幌市清田区(2026年01月07日)
- 苫小牧市(2026年01月08日)
福島県
- いわき市(2026年01月07日)
- 双葉郡楢葉町(2026年01月08日)
- 岩瀬郡鏡石町(2026年01月08日)
- 福島市(2026年01月08日)
茨城県
- 守谷市(2026年01月07日)
- 水戸市(2026年01月13日)
栃木県
- 下野市(2026年01月07日)
- 宇都宮市(2026年01月14日)
- 小山市(2026年01月09日)
群馬県
- 太田市(2026年01月06日)
埼玉県
- ふじみ野市(2026年01月09日)
- 入間市(2026年01月06日)
- 新座市(2026年01月15日)
千葉県
- 佐倉市(2026年01月06日)
- 成田市(2026年01月08日)
- 木更津市(2026年01月14日)
- 松戸市(2026年01月07日)
- 長生郡白子町(2026年01月08日)
東京都
- 世田谷区(2026年01月15日)
- 大田区(2026年01月15日)
- 文京区(2026年01月13日)
- 新宿区(2026年01月07日)
- 杉並区(2026年01月15日)
- 葛飾区(2026年01月06日)
- 足立区(2026年01月14日)
神奈川県
- 横浜市中区(2026年01月15日)
- 横浜市西区(2026年01月09日)
- 相模原市南区(2026年01月07日)
- 足柄下郡箱根町(2026年01月07日)
(以下省略)
※記事内を長くしすぎないため一部のみ掲載しています。続き・全件は公式ページをご確認ください。
ポイント:市区町村に掲載されていても、改善はスポット単位です。生活圏(自宅・職場・通学路)と基地局位置が近いほど体感しやすくなります。
ユーザーにとっての影響(考察):何が“実際に”変わる可能性がある?
1)「圏外→圏内」「1本→2〜3本」の改善が起きやすい
結論:基地局が増えると、まずはつながる/つながらないの境目が改善しやすくなります。
特に、今まで電波が弱かったエリアでは「通話が切れやすい」「決済が失敗する」「地図が読み込めない」などの不便が減る可能性があります。
2)屋内・建物の奥での体感改善は“場所差”が大きい
結論:屋内品質は改善する可能性がありますが、建物構造や周辺基地局の位置関係に左右されます。
「自宅の奥の部屋」「職場のフロア」「地下の店舗」などは、基地局の増設だけでなく、周辺環境の影響が強く出ます。
3)混雑の“ピーク時間”に効くことがある
結論:基地局増設は、混雑時の速度低下を緩和する方向に働くことがあります。
夜間やイベント時など、利用が集中しやすい地点では、基地局の収容力が増えることで体感が改善するケースがあります。
4)改善を早く実感したい人がやるべき確認手順
結論:「公式の市区町村一覧」と「サービスエリアマップ」をセットで確認するのが最短です。
- 公式の「Rakuten最強プランプロジェクト」ページで、都道府県・市区町村別の掲載有無を確認
- サービスエリアマップで、実際の利用可能エリア(屋外/屋内目安)を確認
- 気になる地点で、時間帯を変えて速度・安定性をチェック
補足:「市区町村に載っているのに、まだ体感が変わらない」場合もあり得ます。エリアマップ反映のタイムラグや、基地局位置と生活圏のズレが要因になりやすいです。
今後のチェックポイント
結論:基地局情報は定期更新のため、月に1〜2回の確認で十分です。
- プロジェクトページの更新日(今回:2026年1月29日)
- 自分の生活圏(市区町村)が対象に入ったか
- サービスエリアマップに反映されたか
参考リンク(公式)
FAQ
- Q. 今回の「32都道府県84市区町村」の増設で、すぐ電波は良くなりますか?
- A. 改善する可能性はありますが、体感は場所・屋内外・時間帯で差が出ます。基地局位置と生活圏が一致する地点ほど、変化を感じやすい傾向があります。
- Q. 市区町村の一覧に載っていれば、その市内は全部つながりますか?
- A. 市内全域の改善を意味するものではありません。設置はスポット単位のため、同じ市区町村内でも改善する地点と変わらない地点が出ます。
- Q. サービスエリアマップが更新されていないのに、基地局情報だけ更新されています。なぜ?
- A. 基地局設置情報の更新と、エリアマップ反映はタイミングが異なる場合があります。公式ページでも、エリアマップ更新が後日になる旨が案内されています。
- Q. 改善を確認するなら、どこを見ればいいですか?
- A. 「プロジェクトページ(市区町村掲載)」と「サービスエリアマップ」をセットで確認するのが確実です。加えて、実測は時間帯を変えると判断しやすくなります。
- Q. 基地局増設で速度は必ず上がりますか?
- A. 必ず上がるとは限りません。ただし混雑地点では、収容力が増えることで速度低下が緩和するケースがあります。
※特典・施策の内容は変更される場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。