
2026年11月8日追記。楽天モバイルの11月6日付のお知らせを受けて、9月14日の訂正に基づく「一部のWeb機能が一時的に使えなくなる可能性」と「本件専用の相談窓口を設ける」という記載を訂正しました。従来の利用制限は継続します。対象は、楽天会員に登録せず楽天モバイルを申し込み、現在も楽天IDと連携していない方です。
楽天ID未連携を理由とする自動解約は撤回
楽天モバイルは2026年9月14日、11月30日に予定していた自動解約を取りやめると訂正しました。今回の未連携を理由に、契約や電話番号を失うことはありません。
楽天モバイルは11月6日、Web機能の追加停止と専用相談窓口についても案内を更新しました。既存契約への影響を楽天モバイルの11月6日付のお知らせに沿って整理します。
| 確認したいこと | 現在の案内 |
|---|---|
| 未連携を理由とする自動解約・番号失効 | 実施しない |
| 12月1日以降のデータ通信・通話 | 継続 |
| 支払い状況のオンライン確認、my 楽天モバイル(Web)など | 12月1日以降の追加の一時停止なし |
| 申し込み時からの利用制限 | Rakuten Link・楽天ポイントなどの制限は継続 |
| 本件専用の相談窓口 | 設置しない |
| 会員登録なしの新規申し込み | 受付終了 |
12月1日以降の追加停止は見送り、従来の制限は継続
2026年9月14日の訂正では、支払い状況のオンライン確認や「my 楽天モバイル(Web)」などが一時的に使えなくなる可能性が示されていました。11月6日の訂正で、12月1日以降にこれらの機能が追加で一時停止する期間は発生しないことになりました。
停止する機能や期間についての追加案内は行われず、本件専用の相談窓口も設置されません。今回の訂正内容は、対象者にメールまたはSMSでも案内されます。
会員登録なしの場合は、従来からRakuten Linkや楽天ポイントなどにも制約があります。通話の継続を、Rakuten Linkが新たに使えるという意味に読み替えないよう注意してください。従来の制約は、公式ガイドの「制限事項」で確認できます。
出典:楽天モバイルの公式訂正(11月6日更新)/会員登録なし利用の制限事項
楽天ID連携の利点とアップグレード手順
楽天ID連携は、会員登録なしで契約した楽天モバイルの利用者情報を楽天IDに結び付ける手続きです。公式では「楽天会員へのアップグレード」と案内しています。楽天IDを持っている方も、契約側のアップグレード手続きを確認してください。
Rakuten Linkやポイントなどの会員向け機能を使えるようになる
アップグレード後は、Rakuten Link、楽天ポイントを貯める・使う機能、SPUなどが利用可能になります。ただし、特典の適用にはそれぞれ条件があります。各キャンペーンでは、定められた期限までのアップグレードが必要な場合もあります。
my 楽天モバイル(Web)から手続きする
- 公式ガイドのログイン案内から、会員登録なしで利用中の契約にログインする。
- my 楽天モバイル(Web)の「楽天会員へアップグレードする」を選ぶ。公式は、ホーム・契約者情報・楽天ポイント利用の画面にボタンがあると案内している。
- 連携する楽天IDでログインする。楽天IDがない場合は「楽天会員登録(無料)」から登録する。
- アップグレードの完了を確認し、以後は楽天会員としてログインする。
アップグレード後はゲストアカウントを利用できなくなります。手続きが完了しない場合は、公式ガイドに記載の通常のお問い合わせ窓口に相談してください。
会員登録なしの新規受付終了と、既存契約への案内の履歴
2025年の新規受付終了と、2026年の既存契約に関する訂正は別の出来事です。新規受付が再開したわけではありません。
| 時期 | 案内の位置付け |
|---|---|
| 2025年12月3日 | 会員登録なしで申し込む方法の新規受付終了を発表 |
| 2025年12月11日8:00 | 同方法の新規受付を終了。会員登録をしたうえでの申し込みは継続 |
| 2026年8月31日・9月4日 | 未連携利用者に自動解約を案内した段階。自動解約に関する記載は撤回された過去情報 |
| 2026年9月14日 | 自動解約を撤回。一部のWeb機能の一時停止の可能性と、専用相談窓口の設置方針を案内 |
| 2026年11月6日 | Web機能の追加の一時停止期間は発生せず、専用相談窓口も設置しないと訂正。従来の利用制限は継続 |
旧案内3559には、初期の「サービス内容に変更なし」という取り消し線付きの説明と、その後の自動解約の記述が残っています。公式のお知らせにも8月31日の当初案内と9月14日の訂正が履歴として掲載されています。現時点の取り扱いは11月6日の公式訂正で確認できます。
履歴の出典:旧案内3559(現在の結論は9月14日の訂正を優先)。今から新規契約する方は、楽天会員登録をしたうえで申し込みます。
楽天ID未連携と自動解約のよくある質問
- 楽天IDと連携しないと、2026年11月30日に自動解約されますか?
-
今回案内されていた楽天ID未連携を理由とする自動解約は実施されません。この理由で電話番号が失効することもありません。
- 12月1日からデータ通信や通話も使えなくなりますか?
-
データ通信と通常の通話は、2026年12月1日以降も使えます。11月6日の訂正により、「my 楽天モバイル(Web)」などの追加の一時停止も発生せず、専用相談窓口も設置されません。Rakuten Linkや楽天ポイントなどの従来の制限は続きます。
- 楽天会員登録なしで、今から新規契約できますか?
-
会員登録なしで申し込む方法は、2025年12月11日8:00に新規受付を終了しました。これから申し込む場合は、楽天会員登録をしたうえで手続きしてください。
- 持っている楽天IDを使って連携できますか?
-
公式ガイドは、既存の楽天IDでアップグレードする方法と、新しく楽天会員登録する方法を案内しています。完了後は楽天会員としてmy 楽天モバイルへログインします。
- 楽天IDと連携すれば、キャンペーン特典は必ずもらえますか?
-
各キャンペーンの対象条件や期限によります。楽天会員へのアップグレードだけで、すべての特典が付与されるわけではありません。
まとめ|訂正と連携手順を確認する
楽天ID未連携を理由とする自動解約は撤回され、12月1日以降のWeb機能の追加停止もありません。未連携時の利用制限や、楽天会員へのアップグレード方法は楽天モバイル公式ガイドで確認できます。
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