楽天モバイルは、楽天会員ログイン時に利用できる新たな認証方式として、「パスキー」を導入します!
利用開始日が、2026年4月27日(月)と告知されています。
パスキーが導入されると、従来のパスワード認証に加えて、スマートフォンやパソコンに登録した顔認証・指紋認証・PINコード・パターンなどを使ってログインできるようになります。
対象となるのは、楽天モバイルWebサイト上でのログイン、楽天モバイル申込時のログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkなどです。楽天モバイルを利用中の方だけでなく、これから申し込みを考えている方にも関係する内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年4月22日 |
| 更新日 | 2026年4月24日 |
| 利用開始日 | 2026年4月27日(月) |
| 対象サービス | 楽天モバイルWebサイト、申込時ログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkなど |
| 認証方法 | 顔認証、指紋認証、PINコード、パターンなど |
| 主なメリット | パスワード入力の手間を減らせる、セキュリティ向上が期待できる |
楽天モバイルのパスキーは2026年4月27日から利用開始
楽天モバイルのパスキーは、2026年4月27日(月)から利用開始となります。 公式お知らせでは、2026年4月24日の更新により、利用開始日が明確に案内されました。
楽天グループでは、利用者により安全で便利なサービスを提供するため、2026年1月より順次パスキーの導入を進めています。楽天モバイルでも、楽天会員ログイン時に従来のパスワード認証に加えてパスキーを利用できるようになります。
対象サービスには、my 楽天モバイルやRakuten Linkなど、楽天モバイル利用者が日常的に使うサービスも含まれています。そのため、契約中の方はもちろん、これから楽天モバイルへ申し込む方も確認しておきたい変更です。
楽天モバイル公式お知らせ: https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/news/service/3610/
パスキーとは?パスワードの代わりに使う新しい認証方式
パスキーとは、パスワードの代わりに、端末に登録した顔認証・指紋認証・PINコード・パターンなどを使ってログインする認証方式のことです。
従来のログインでは、楽天IDやメールアドレスに加えて、パスワードを入力する方法が一般的でした。パスキーでは、パスワード文字列を入力する代わりに、利用中のスマートフォンやパソコンで本人確認を行います。
たとえば、スマートフォンのロック解除に顔認証や指紋認証を使っている場合、その端末認証を楽天会員ログイン時にも活用するイメージです。
パスワード認証との違い
パスキーとパスワード認証の違いは、ログイン時に文字列のパスワードを入力するか、端末認証で本人確認するかです。
パスワード認証とは、あらかじめ設定した文字列を入力して本人確認を行う方法のことです。 一方、パスキーでは端末に登録された認証情報を使うため、複雑なパスワードを覚えたり、毎回入力したりする負担を減らしやすくなります。
パスワードを複数サービスで管理している方にとっては、入力ミスやパスワード忘れによる手間を減らせる可能性があります。
顔認証や指紋認証だけでログインできる?
パスキーでは、端末に登録済みの顔認証・指紋認証・PINコード・パターンなどを使ってログインします。 どの認証方法が使えるかは、利用している端末やOS、ブラウザの設定によって異なります。
PINコードとは、スマートフォンやパソコンのロック解除などに使う数字の認証情報のことです。 顔認証や指紋認証がうまく動作しない場合でも、PINコードやパターンで認証できる場合があります。
そのため、パスキーを利用する前に、現在使っている端末でどの認証方法が設定されているかを確認しておくと安心です。
楽天モバイルでパスキーが使える対象サービス
楽天モバイルでは、Webサイト上のログイン、申込時ログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkなどでパスキーが利用できるようになります。
日常的に楽天モバイルを利用している方にとって、特に関係が深いのはmy 楽天モバイルとRakuten Linkです。また、これから楽天モバイルに申し込む方は、申込時の楽天会員ログインでも関係します。
- 楽天モバイルWebサイト上でのログイン
- 楽天モバイルお申し込み時のログイン
- my 楽天モバイル(アプリ/Web)へのログイン
- Rakuten Link(アプリ)へのログイン
- ほか
楽天モバイルWebサイト上でのログイン
楽天モバイルWebサイト上で楽天会員ログインを行う場面でも、パスキーが使えるようになります。
キャンペーン確認や申し込み、各種手続きの途中で楽天IDログインが必要になる場合があります。パスキー対応後は、パスワード入力ではなく、端末認証でログインを進められる場面が出てきます。
ただし、ログイン画面の表示や操作手順は、利用している端末やブラウザによって異なる場合があります。実際の画面に表示される案内に沿って操作してください。
楽天モバイル申し込み時のログイン
楽天モバイルの申し込み時ログインも、パスキー対応の対象です。 これから新規契約や他社からの乗り換えを検討している方にも関係します。
申し込み時ログインとは、楽天モバイルの申し込み画面で楽天IDにログインし、契約手続きへ進む操作のことです。
紹介キャンペーンや各種特典を利用する場合でも、パスキーはあくまでログイン方法に関する変更です。キャンペーンの適用には、各キャンペーンで定められた条件を満たす必要があります。
キャンペーンは条件を満たした場合に特典対象となります。※特典内容は変更される場合があります。
my 楽天モバイルへのログイン
my 楽天モバイルへのログインでも、パスキーが使えるようになります。 契約後に利用する機会が多いため、楽天モバイル契約者にとって重要な変更です。
my 楽天モバイルとは、データ利用量、契約内容、請求情報、各種手続きなどを確認できる会員サポートサービスのことです。
これまでパスワード入力が面倒に感じていた方にとっては、端末認証でログインしやすくなる点がメリットになります。
Rakuten Linkへのログイン
Rakuten Linkアプリへのログインも、パスキー対応の対象に含まれています。
Rakuten Linkとは、楽天モバイルが提供する通話・メッセージ関連アプリのことです。 楽天モバイルを使ううえで重要なアプリのひとつなので、ログイン方法が分かりやすくなることは利用者にとって大きな意味があります。
ただし、アプリ側の実際の画面や操作手順は、利用開始後の表示に従って確認してください。
楽天モバイルでパスキーを使うメリット
楽天モバイルでパスキーを使うメリットは、ログインのしやすさとセキュリティ向上の両方にあります。 特に、パスワード入力の手間を減らしたい方や、安全性を重視したい方に関係する変更です。
パスワード入力の手間を減らせる
パスキーを使うと、複雑なパスワードを記憶したり入力したりする手間を減らせます。
楽天モバイルのサービスを使う中で、my 楽天モバイルやRakuten Link、申し込み画面などにログインする場面があります。パスキー対応後は、こうしたログイン時に端末認証で進められるため、入力ミスやパスワード忘れによる手間を減らしやすくなります。
フィッシング詐欺への対策につながる
パスキーは、パスワード漏えいやフィッシング詐欺への耐性向上が期待できる認証方式です。
フィッシングとは、本物に似せた偽サイトや偽メッセージでID・パスワードなどを入力させようとする手口のことです。 パスワード入力そのものを減らせるため、偽サイトにパスワードを入力してしまうリスクを下げやすくなります。
ただし、パスキーを使えばすべての不正アクセスを防げるという意味ではありません。怪しいSMSやメールのURLを開かないこと、ログインは公式サイトや公式アプリから行うことは引き続き重要です。
パスワード管理の負担を軽くできる
パスキーは、パスワード管理に不安がある方にとっても使いやすい認証方法です。
複雑なパスワードを複数管理していると、入力ミスや使い回し、メモの紛失などが起こりやすくなります。パスキーを使うことで、パスワード文字列に依存しすぎないログイン方法へ移行しやすくなります。
利用前に確認しておきたい注意点
パスキーは便利な仕組みですが、利用前に端末設定や楽天IDの情報を確認しておくことが大切です。 特に、機種変更前後や複数端末を使っている方は注意が必要です。
端末の顔認証・指紋認証・PINコードを確認する
まず確認したいのは、使っている端末で顔認証・指紋認証・PINコード・パターンのいずれかが設定されているかです。
パスキーは端末側の認証機能を使うため、端末のロック解除設定が未設定の場合、スムーズに利用できない可能性があります。
普段から顔認証や指紋認証を使っている方は問題なく進められる場合が多いですが、端末を家族と共有している場合や、PINコードを忘れやすい方は事前に確認しておきましょう。
楽天IDと登録メールアドレスを確認する
パスキーを使う場合でも、楽天IDや登録メールアドレスの確認は重要です。
初回設定や端末変更時には、楽天IDのログイン情報や登録メールアドレスを確認する場面が出てくる可能性があります。長く使っていないメールアドレスを登録している場合は、事前に見直しておくと安心です。
機種変更や端末紛失に備える
パスキーを設定する場合は、機種変更や端末紛失時にログインできるよう備えておくことが大切です。
パスキーは端末の認証機能と関係するため、古い端末から新しい端末へ変更する際に、ログイン方法の確認が必要になる場合があります。
機種変更前には、楽天IDのログイン情報、登録メールアドレス、端末の認証設定を確認しておきましょう。実際の設定方法や利用条件は、楽天IDの案内ページで確認できます。
パスキーの詳細・利用条件・設定方法: https://corp.faq.rakuten.net/rakutenid/s/detail/000008110
楽天モバイル申し込み時にパスキーで気をつけたいこと
楽天モバイルの申し込み時にもパスキーが関係するため、申し込み前に楽天IDへログインできる状態にしておくことが重要です。
楽天モバイルの申し込みでは、楽天IDへのログインが必要になる場面があります。パスキー対応後は、パスワード入力ではなく、端末認証を使ってログインする流れになる場合があります。
特に、紹介キャンペーンや各種キャンペーン経由で申し込む方は、ログイン方法とキャンペーン条件を混同しないよう注意してください。
パスキーはログインを便利にする仕組みですが、キャンペーンの適用条件そのものを変更するものではありません。キャンペーンは条件を満たした場合に特典対象となります。※特典内容は変更される場合があります。
楽天モバイルのパスキー導入はどんな方に関係する?
楽天モバイルのパスキー導入は、契約者だけでなく、これから申し込む方にも関係します。 ログインする機会がある方は、早めに概要を把握しておくと安心です。
- my 楽天モバイルで利用状況や契約内容を確認する方
- Rakuten Linkを利用している方
- 楽天モバイルに新規契約・乗り換えを予定している方
- 楽天IDのパスワード管理に不安がある方
- セキュリティを重視してログインしたい方
- 機種変更を予定している方
特に、楽天モバイルを申し込む前の方は、楽天IDへ問題なくログインできるかを確認しておくと、手続きが進めやすくなります。
まとめ:楽天モバイルのパスキーは2026年4月27日から使える新ログイン方式
楽天モバイルのパスキーは、2026年4月27日(月)から利用開始となる新しいログイン認証方式です。
対象は、楽天モバイルWebサイト上でのログイン、申し込み時のログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkなどです。パスワード入力に加えて、顔認証・指紋認証・PINコード・パターンなどを使ったログインが利用できるようになります。
パスキーを使うことで、ログイン時の入力負担を減らしやすくなり、パスワード漏えいやフィッシング詐欺への対策にもつながります。
一方で、利用するには端末側の認証設定や楽天IDの登録情報を確認しておくことが大切です。導入後は、楽天モバイル公式お知らせや楽天IDの案内ページを確認しながら設定を進めてください。
楽天モバイル公式お知らせ: https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/news/service/3610/
よくある質問
- 楽天モバイルのパスキーはいつから使えますか?
- 楽天モバイルのパスキーは、2026年4月27日(月)から利用開始となります。公式お知らせは2026年4月24日に更新され、利用開始日が明記されました。
- 楽天モバイルのどのサービスでパスキーが使えますか?
- 楽天モバイルWebサイト上でのログイン、楽天モバイルお申し込み時のログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkなどで利用できます。公式案内では「ほか」とも記載されています。
- パスキーとは何ですか?
- パスキーとは、パスワードの代わりに、顔認証・指紋認証・PINコード・パターンなどでログインする認証方式のことです。端末に登録された認証機能を使って本人確認を行います。
- パスキーを使うとパスワード入力は不要になりますか?
- パスキー対応後は、パスワード入力の代わりに端末認証でログインできる場面があります。ただし、初回設定や利用環境によっては、楽天IDや登録情報の確認が必要になる場合があります。
- パスキーのメリットは何ですか?
- パスキーの主なメリットは、ログイン操作を進めやすくなることと、セキュリティ向上が期待できることです。パスワード漏えいやフィッシング詐欺への対策にもつながります。
- 楽天モバイルの申し込みにもパスキーは関係しますか?
- 楽天モバイルの申し込み時ログインも、パスキー対応の対象です。紹介キャンペーンや各種キャンペーンを利用する場合でも、パスキーはログイン方法の変更であり、キャンペーン条件そのものを変更するものではありません。