
※2026年7月時点の情報です。制度や申込画面の仕様は変更される場合があります。
楽天モバイル パスキーでログインできない時の早見表
まず確認したいのは、パスキーを設定済みかどうかと、どのエラーが表示されているかの2点です。設定済みの方はパスキー認証、未設定の方は楽天IDとパスワードでのログインが基本になります。
パスキー設定済みの場合の対処
2026年6月16日以降、パスキーを設定済みの方は、パスキー認証でのログインが必須です。パスキー設定済みの状態では、楽天IDとパスワードによるログインは利用できません。ログイン画面でパスワード入力欄が見当たらない場合は、仕様変更が反映されているため、端末の顔認証・指紋認証・PINなど、ロック解除と同じ方法で認証を進めてください。
パスキー未設定の場合の対処
パスキーを設定していない方は、引き続き楽天IDとパスワードでログインできます。ログインできない場合は、パスキーの問題ではなく、ID・パスワードの入力ミスや契約時と異なる楽天IDでログインしている可能性を先に確認してください。
エラー表示別の確認先
| エラー表示・状況 | 主な確認先 |
|---|---|
| 利用可能なパスキーがありません | 楽天IDの一致/保存先アカウントの一致/Android同期不具合 |
| この楽天IDでは、ご契約がありません | お申し込み時にログインしていた楽天IDと一致しているか |
| Rakuten Linkだけログインが進まない | 標準ブラウザ設定/端末の時刻自動設定/電話番号認証 |
| 機種変更後にパスキーが出てこない | 同じOS・同じクラウドアカウントかどうか |



楽天モバイル パスキーとは|対象サービスと2026年6月16日以降の仕様
パスキーとは、パスワードの代わりに、端末に登録した顔認証・指紋認証・PINコードなどで本人確認するログイン方式です。楽天モバイル公式サイトでは、パスワード認証に代わる新しい認証方式として案内されています。
パスワード認証との違い
パスワード認証が文字列の入力で本人確認する方式であるのに対し、パスキーは端末内に保存された鍵情報と生体認証・PINを組み合わせて本人確認します。楽天モバイルは認証情報を保持しない仕組みのため、IDやパスワードの漏えいリスクを減らせる点が特徴です。導入の経緯や更新履歴は、楽天モバイル公式のお知らせページにまとまっています。
対象サービスと2026年6月16日以降のログイン仕様
パスキーの対象サービスは、楽天モバイルWebサイト上でのログイン、お申し込み時のログイン、my 楽天モバイル(アプリ/Web)、Rakuten Linkアプリなどです。楽天モバイルは、2026年5月28日以降パスキーによるログイン認証を順次再開し、2026年6月16日には仕様を更新して、パスキー設定済みの方はパスキーによるログインが必須、未設定の方は引き続き楽天IDとパスワードでログイン可能と案内しています。詳しい仕組みは、楽天モバイル公式のパスキー認証の案内ページで確認できます。
楽天モバイル パスキーの設定方法
初めてパスキーを設定する場合は、楽天IDとパスワードでログインした後に、端末の認証機能を登録する流れになります。
設定前に確認するもの
- 契約時に使用した楽天ID
- 楽天IDに登録しているメールアドレス
- 端末の顔認証・指紋認証・PINなどのロック解除設定
- iPhoneならApple Account、AndroidならGoogleアカウントのログイン状態
初回設定の流れとパスキー管理ページ
設定は、楽天IDとパスワードでログインした状態から、案内に沿って端末の生体認証・PINなどを登録する流れです。パスキー非対応の端末では、パスキー登録済みの端末でQRコードを読み取ることでログインできます。設定状況は、楽天IDのパスキー管理ページで確認・追加・削除ができます。サービスや環境によっては、パスワードやメールによる二要素認証でのログインになる場合もあります。



Rakuten Linkでパスキーを求められた場合の対処
Rakuten Linkで認証がうまく進まない場合は、楽天ID自体の問題か、アプリ・端末側の設定の問題かを分けて確認します。
契約時と同じ楽天IDでログインしているか確認する
Rakuten Linkは、契約時に使用した楽天IDでログインする必要があります。別の楽天IDでログインしていると、パスキーの選択画面が表示されなかったり、「この楽天IDでは、ご契約がありません」と表示されたりする場合があります。複数の楽天IDを保有すること自体が禁止されているため、心当たりがある場合は契約時のIDを確認してください。
ブラウザ・時刻設定・電話番号認証を確認する
Rakuten Linkにログインできない場合は、デフォルトブラウザがGoogle ChromeまたはSafariに設定されているか確認してください。端末の日付と時刻が自動設定になっているか、AndroidではChromeが有効になっているかも確認します。電話番号認証でエラーが出る場合は、パスキーとは別の問題として切り分けてください。詳しい確認項目は、楽天モバイル公式のRakuten Linkログインエラーに関するFAQで案内されています。
「利用可能なパスキーがありません」の原因と機種変更時の対処
このエラーは、ログイン対象の楽天IDに対応するパスキーを、今使っている端末が検出できない状態を指します。原因は大きく、保存先アカウントの不一致と、Android特有の同期不具合の2つに分かれます。
Android同期不具合(2025年12月23日以前に設定した場合)
2025年12月23日以前に設定した一部のパスキーは、機種変更時に新しい端末へ同期されず、ログインできなくなる場合があります。楽天モバイル公式のお知らせでは、対象者へ2026年5月27日・28日にメールで案内したとされています。また、楽天モバイルの公式サポートページ「パスキーの再設定・削除とはなんですか?」では、再設定または削除が必要な対象者へ、2026年5月19日に個別の案内メールを送信したと案内しています。対象となる古いパスキーは、楽天側で順次削除される場合があります。メールを受信している場合は、記載された対象手続きに沿って対応してください。
機種変更・OS変更・端末紛失時の考え方
パスキーは、OS(iOS・Android・Windows・macOSなど)やクラウドアカウントごとに設定されます。機種変更で異なるOSやクラウドアカウントに切り替える場合は、パスキーの再設定が必要です。楽天モバイル公式では、同じクラウドアカウントを利用している場合でも、端末のOSバージョンによっては再設定が必要になる可能性があるとも案内しています。旧端末が手元にある、あるいは同じOSの別端末が使える場合は、そちらから先に新しいパスキーを追加してから、古い端末のパスキーを削除すると安全です。登録済みの端末が一台も使えない場合は、楽天モバイルの問い合わせ窓口へ相談してください。
機種変更の具体的な手順を先に確認したい場合は、eSIMの機種変更・再発行手順もあわせて参考にしてください。
パスキーの保存先とパスワードなしでログインできるか
パスキーは楽天モバイル側ではなく、端末やOSの認証基盤に保存されます。保存先を理解しておくと、機種変更時にどこを確認すればよいかが分かりやすくなります。
iCloudキーチェーン・Googleパスワードマネージャーでの同期
iPhoneで作成したパスキーはiCloudキーチェーンで、Androidで作成したパスキーはGoogleパスワードマネージャーで、それぞれ同じアカウントの端末間に同期されます。異なるApple AccountやGoogleアカウントを使っている場合は、パスキーが見つからず「利用可能なパスキーがありません」と表示される主な原因になります。パソコンからログインする場合は、登録済みスマートフォンでQRコードを読み取って認証する方法も用意されています。
パスキーを使わずログインできるか
2026年6月16日以降、パスキー設定済みの状態では、楽天IDとパスワードによるログインは利用できません。一方、パスキー未設定の方は、引き続き楽天IDとパスワードでログインできます。すでに設定済みでパスキーが一つも使えない状況になった場合は、削除に本人確認が必要になることもあるため、無理に削除を進める前に楽天モバイルへの問い合わせを検討してください。
よくある質問
- パスキー設定済みでもパスワードでログインできますか?
-
パスキー設定済みの状態では利用できません。2026年6月16日以降、設定済みの方はパスキー認証でのログインが必須です。
- 「利用可能なパスキーがありません」とはどういう意味ですか?
-
ログイン対象の楽天IDに対応するパスキーを、今使っている端末が検出できない状態を指します。保存先アカウントの不一致や、Android特有の同期不具合が主な原因です。
- 機種変更するとパスキーの再設定が必要ですか?
-
同じOS・同じクラウドアカウントであれば同期される場合がありますが、OSバージョンによっては同じアカウントでも再設定が必要になることがあると公式に案内されています。異なるOSやアカウントに変更する場合は再設定が必要です。
- Rakuten Linkだけログインできない場合はどうしますか?
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契約時と同じ楽天IDでログインしているか、標準ブラウザを使っているか、端末の時刻が自動設定になっているかを順に確認してください。電話番号認証だけが進まない場合は別の問題として切り分けます。
- パスキーは何個まで登録できますか?
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一つの楽天IDにつき、最大5つまで登録できます。予備の端末がある場合は、削除前にあらかじめ追加登録しておくと安心です。
- 古い端末を売却済みでも再設定できますか?
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同じOSの登録済み端末が他にあれば、そちらから新しいパスキーを追加できます。登録済みの端末が一台も手元にない場合は、楽天モバイルコミュニケーションセンターへの問い合わせが必要です。
まとめ
- まずパスキー設定済みか未設定かを確認する(設定済みはパスキー認証必須)
- Rakuten Linkは契約時と同じ楽天IDでログインしているか確認する
- 「利用可能なパスキーがありません」は保存先アカウントの不一致かAndroid同期不具合が主な原因
- 機種変更・OS変更時は、同じOS・同じクラウドアカウントかどうかを最初に確認する
- 登録済み端末が一台も使えない場合は楽天モバイルへの問い合わせが必要
楽天モバイルへの申し込みをお考えの方は、手続き前に利用する楽天IDでログインできることを確認してください。
※特典内容は変更される場合があります。
※特典は条件を満たした場合に進呈されます。









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