楽天モバイル キャンペーン|契約別4パターンで選ぶ最新特典

楽天モバイルキャンペーン2026年7月版を契約パターン別に比較する図解

楽天モバイル 機種変更は、回線契約はそのままに端末だけ新しくする手続きです。「どこから手をつければいいかわからない」という声をよく聞きますが、SIMの種類によって手順が変わり、データ移行でつまずく方も少なくありません。この記事では、eSIM・物理SIMそれぞれの手順から、設定・移行の注意点まで、これまで多くの乗り換えを支えてきた経験をもとにまとめました。

楽天モバイル 機種変更の全体の流れ

楽天モバイルの機種変更は「SIM契約はそのまま、端末だけ入れ替える」だけです。MNP転出や再契約は不要で、回線プランへの影響もありません。

大まかな流れは以下のとおりです。

  1. 新しい端末を用意する(楽天モバイルオンラインショップ・家電量販店・中古端末の購入など)
  2. SIMの移し方を確認する(eSIM再発行 or 物理SIM差し替え)
  3. 新端末でSIMを有効化する
  4. データ移行・APNなど初期設定を行う
  5. 旧端末の初期化(任意・売却する場合は必須)

SIMタイプは「eSIM」か「物理SIM(nano SIM)」かによって手順が分岐します。自分の契約がどちらかは、my 楽天モバイルアプリの「契約プラン」画面で確認できます。

SIMタイプ新端末への移行方法費用
eSIMmy 楽天モバイルからeSIM再発行無料
物理SIM手元のSIMカードを旧端末から新端末へ差し替え無料
物理SIM → eSIM変更my 楽天モバイルからeSIM再発行無料
eSIM → 物理SIM変更my 楽天モバイルからSIMカード再発行・配送3,000円(税込3,300円)
物理SIMの再発行紛失・破損・サイズ違いなどでSIMカードを再発行3,000円(税込3,300円)

eSIMの再発行は無料です。また、手元にある物理SIMをそのまま新端末へ差し替えるだけなら費用はかかりません。一方、SIMカードの交換・再発行が必要な場合は3,000円(税込3,300円)の手数料がかかります(SIM再発行手数料の公式FAQ)。

自分でやる手順(eSIM/物理SIM別)

どちらのSIMタイプでも「my 楽天モバイル アプリ」で完結します。店舗に行く必要はありません。

eSIMの場合

  1. 新端末のWi-Fi接続を確立しておく(必須)
  2. 現在利用中の端末の my 楽天モバイル アプリ → 「SIM」メニュー → 「eSIM再発行」をタップ
  3. 本人確認(楽天IDとパスワード)を済ませる
  4. 新端末でQRコードを読み取る(または新端末側でアプリから開通)
  5. 回線の有効化を確認後、旧端末のeSIMは自動的に無効化される

eSIM再発行の手続きは原則として現在利用中の端末(旧端末)で行います。手続き中にワンタイムパスワードのSMSが届くため、利用中の端末で操作を進めてから新端末へ移行するのが確実です。eSIM開通の詳細な手順はeSIMの開通手順を解説した記事もご覧ください。

物理SIM(nano SIM)の場合

  1. 旧端末の電源を切り、SIMトレイからSIMカードを取り出す
  2. 新端末のSIMスロットに差し込む(SIMサイズは nano SIM)
  3. 新端末を起動し、楽天モバイルの電波が表示されるか確認
  4. 表示されない場合はAPN設定(後述)を行う

手元のSIMカードを差し替えるだけなら、基本的には費用をかけずに使い始められます。SIMカードの紛失・破損などで再発行が必要な場合は3,000円(税込3,300円)の手数料がかかるため、対応端末であればeSIMへの変更も選択肢になります。

SIMタイプを変更したいときは

「物理SIMで契約しているが新端末はeSIMのみ対応」という場合、my 楽天モバイル アプリの「SIM交換」からeSIMへの変更申請が無料でできます。逆に、eSIMから物理SIMへ変更する場合はSIMカードの発行扱いとなり、3,000円(税込3,300円)の手数料がかかります。新端末がeSIM対応であれば、物理SIM → eSIMへの切り替えが費用の面でも有利です。

機種変更で損しないコツ

端末購入タイミング・下取り・ポイント還元・対応バンドの4点を押さえるだけで、出費と通信品質の両方をコントロールしやすくなります。

① 楽天市場・楽天モバイルのセール時期を狙う

楽天モバイルオンラインショップでは、スーパーSALEや楽天お買い物マラソンのタイミングで端末セットのポイント還元率が上がることがあります。楽天市場経由で端末を購入するルートも選択肢のひとつです(楽天市場の一般ショップで購入した端末でも、対応端末であれば楽天モバイルのSIMが使えます)。

② 旧端末の売却タイミング

旧端末の買取価格は、新モデル発売の前後で変動しやすい傾向があります。新端末の発売が発表された段階で売却を検討すると、買取額を確認しやすいタイミングになります。楽天買取などの買取先を複数比べてみるのがおすすめです。

③ 楽天ポイントを使った端末購入

楽天モバイルオンラインショップでは通常ポイントを端末購入に充当できます。楽天市場や楽天カードで貯めたポイントを活用すると、実質負担をさらに下げられます。

④ 対応バンドの確認を忘れずに

楽天モバイルは「Band 3(1.7GHz)」と「Band 28(700MHz・プラチナバンド)」を使用しています。購入前に端末の対応バンドを確認しておくと、通信品質が安定しやすくなります。楽天モバイルのプラチナバンドは商用サービスを開始しています。主要都市から順次エリアを拡大しています。

Band確認は地味に大事です。セール端末や中古端末を買うとき、楽天モバイルのBand 3(1.7GHz)だけ対応していてBand 28に非対応という端末が稀にあります。楽天モバイル公式の楽天回線対応製品一覧を参照するのが一番確実です。

開通後の初期設定・APN・データ移行

楽天モバイルはAPN設定不要の端末がほとんどですが、一部の端末では手動設定が必要なケースがあります。データ移行はSIM移行前に済ませておくのがスムーズです。

APN設定について

楽天モバイルの動作確認済み端末の多くは、SIMを挿すかeSIMを有効化するだけで自動的にAPN設定が完了します。ただし一部の端末では手動設定が必要です。その場合の設定値は以下のとおりです。最新の設定値は楽天モバイル公式のAPN設定ページでも確認できます。

項目設定値
APN名楽天(rakuten.jp)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6

設定後はモバイルデータを一度オフ・オンして再接続を試してみてください。初期設定の全体手順は初期設定の解説記事もあわせてご覧ください。

データ移行の進め方

データ移行はSIM切り替え前に旧端末で済ませておくのが基本です。SIM切り替え後に移そうとすると、Wi-Fiや一部機能で手間が増えることがあります。

  • Androidの場合:Googleアカウントのバックアップ+復元が基本です。端末メーカーの専用移行アプリ(例:Phone Clone、Samsung Smart Switch)を使うと、連絡先・写真・一部アプリのデータも一括で移行しやすくなります。
  • LINEのトーク履歴:LINEアプリ内の「トーク履歴のバックアップ」から事前にバックアップを取っておきましょう(Googleドライブ連携)。
  • おサイフケータイ(FeliCa):Suicaなどのカードは、移行前に各サービスのアプリ内「機種変更」メニューからデータを退避する必要があります。これを忘れると残高の移行に手間がかかることがあるので注意してください。

つまずきやすいポイントと対処

「eSIM再発行後に電波が立たない」「データ移行後にLINEが使えない」の2パターンが多めです。どちらもほぼ手順の順番で解決できます。

多くの方のサポートをしていると、つまずきのパターンはだいたい決まっています。「eSIMを有効化したのに電波が入らない」と連絡が来たとき、まず聞くのは「Wi-Fiは繋がっていましたか?」です。eSIM有効化にはWi-Fiが必要なので、オフラインで操作すると開通処理が進まないことがあります。
症状原因対処
eSIM有効化後に電波が入らないWi-Fiなしで操作した/開通処理が完了していないWi-Fiに繋いで再度eSIM有効化操作 → 端末再起動
APN設定後もデータ通信できないAPNタイプの設定値が不足しているAPNタイプに「default,supl」を確認して再保存 → モバイルデータを一度オフ・オン
LINEが新端末で使えないアカウント引き継ぎ設定をせずにアプリを削除したLINEサポートへ問い合わせ(電話番号でSMS認証できれば復旧できる場合あり)
おサイフケータイの残高が移行できない各サービスアプリでの機種変更手続きを忘れたSuica等は各サービスのサポートで対応できる場合あり
物理SIMを差したのに「SIMなし」表示SIMトレイへの挿し込み不足 or 向きが違うトレイを外して正しい向きで再挿入 → 端末再起動

どうしても解決しない場合は、楽天モバイルの公式チャットサポートに問い合わせるのが最短ルートです。店舗に行かなくても、多くのケースはチャットで解決できます。

楽天モバイルへの乗り換えを検討しているなら

まだ楽天モバイルを契約していない方が新規・乗り換えを検討しているなら、楽天グループの現役社員からの従業員紹介という選択肢があります。紹介された側がポイント特典の対象になる仕組みです。

このサイトを運営しているのは楽天グループの現役社員です。楽天モバイルには一般の紹介キャンペーンとは別に、楽天従業員からの紹介でのみ使える従業員紹介キャンペーンがあります。一般ユーザー同士の紹介とは別の制度です。

紹介された側(これから申し込む人)が受け取れる特典の概要は以下です。

  • 他社からの乗り換え(MNP):最大14,000ポイント
  • 新規など乗り換え以外:11,000ポイント
  • Rakuten Turboの申し込み:7,000ポイント

※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。2026年3月2日9:00以降のRakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXT申し込みは、Rakuten Linkアプリから10秒以上の発信通話が必要です(期限:紹介ログイン日の翌々月末日23:59まで)。Rakuten最強プラン(データタイプ)は通話条件の対象外です。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から3カ月間にわたり分割付与。特典内容・ポイント数・付与時期は変更される場合があります。詳細な条件・付与時期はログイン後のキャンペーンページでご確認ください。

紹介URLや詳細条件は、従業員紹介の案内ページにまとめています。申し込む前に必ずそちらで条件を確認してください。

従業員紹介の紹介URLからお申し込みを進めたい方は、こちらのキャンペーン内容をご確認ください。

よくある質問

機種変更のときeSIMは再発行が必要ですか?

はい、eSIM契約の場合は新しい端末でeSIMを再発行する必要があります。my 楽天モバイル アプリまたはWebから「eSIM再発行」を申請し、新端末でQRコードを読み取る(またはアプリ内で有効化する)ことで完了します。費用は無料です。再発行の際は新端末をWi-Fiに接続した状態で、かつ現在利用中の端末(旧端末)から操作を開始してください。

機種変更時のデータ移行はどのタイミングで行えばいいですか?

SIM切り替え前に旧端末でデータ移行を済ませておくのがおすすめです。LINEのトーク履歴バックアップ・おサイフケータイの機種変更手続き・Googleバックアップの確認をSIM切り替え前に行っておくと、移行後のトラブルを減らせます。

機種変更でSIMの再発行・交換に費用はかかりますか?

eSIMの再発行は無料です。手元にある物理SIMをそのまま新端末へ差し替えるだけであれば費用はかかりません。一方、SIMカードの交換・再発行(紛失・破損・eSIM→物理SIM変更など)が必要な場合は3,000円(税込3,300円)の手数料がかかります。機種変更の場合はeSIM対応端末への切り替えが費用を抑えやすい選択肢です。

楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンは誰でも使えますか?

楽天従業員から送られる専用URLを経由した方が対象です。一般ユーザー同士の紹介とは別の制度です。このサイトの運営者は楽天グループの現役社員のため、紹介URLを案内できます。詳細は従業員紹介の案内ページでご確認ください。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。