
※2026年7月時点の情報です。制度や申込画面の仕様は変更される場合があります。
結論|楽天モバイル2回線目は「入口・料金・回線数」を先に確認する
楽天モバイル2回線目は契約できますが、申し込む前にキャンペーンの入口・同一名義の契約回線数・契約事務手数料の条件を確認すると、想定どおりの結果になりやすくなります。ポイント還元額だけで判断すると、対象外条件や手数料を見落とすことがあります。
楽天モバイルの2回線目とは、すでに楽天モバイルを契約している方が、同一名義または家族用などで追加する2つ目以降の楽天回線のことです。過去に解約して再び申し込む「再契約」も、運用上は2回線目以降と同じ判断材料で確認できます。
2回線目で最初に確認する3項目
2回線目を申し込む前に、次の3項目を先に確認します。
- キャンペーンの入口(どのキャンペーン経由で申し込むかで対象・特典が変わります)
- 同一名義の累計契約回線数(2020年4月8日以降の累計で5回線目以上は契約事務手数料が発生します)
- 申し込むプラン(Rakuten最強プランか、新規受付停止中のデータタイプかで扱いが変わります)
2回線目・再契約・家族用回線の違い
「2回線目」「再契約」「家族用回線」は混同されがちですが、確認すべき点が異なります。
| 種別 | 内容 | 主に確認する点 |
|---|---|---|
| 2回線目(同一名義) | 本人名義で2つ目以降を追加 | 累計契約回線数・契約事務手数料・キャンペーン対象 |
| 再契約 | 過去に解約した方が再び申し込む | 累計回線数への合算・適用条件 |
| 家族用回線 | 家族が使う回線を追加 | 名義・最強家族割の適用範囲 |
2026年7月時点の更新ポイント
- 楽天モバイルショップ限定「もう1回線」キャンペーンは、2026年3月2日9:00以降の申し込みからRakuten Linkアプリでの10秒以上の発信通話が必須条件です
- 同キャンペーンの対象プランに、Rakuten最強プランに加えてRakuten最強U-NEXTも含まれます
- Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日より新規申し込み受付を一時停止しています(既存契約者は継続利用可能)
- 2025年11月19日以降、同一名義で累計5回線目以上の新規契約には契約事務手数料が発生します
楽天モバイル2回線目で使えるキャンペーン候補
2回線目で使えるキャンペーンは、初回限定の施策とは適用条件が異なります。どのキャンペーンの入口から申し込むかで対象可否が変わるため、申し込み前に入口を確認することが重要です。
従業員紹介キャンペーンは2回線目・再契約も対象範囲
従業員紹介キャンペーンとは、楽天従業員が発行する専用紹介URL経由で申し込むことで、紹介された方にポイントが進呈される楽天モバイル公式のキャンペーンのことです。初めての申し込みだけでなく、2回線目以降の追加契約や再契約も対象範囲に含まれます。1人あたり最大5回線まで特典の対象となり、Rakuten Turboも対象です(Rakuten Turboは1人1度のみ)。
ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から複数回に分けて進呈されます。音声プラン(Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT)の場合、2026年3月2日9:00以降の申し込みは、契約した回線でRakuten Linkアプリからの発信10秒以上が必須条件です(データタイプは対象外条件のため不要です)。
最新の適用条件は、関連記事もあわせてご確認ください。楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの最新条件で詳しく整理しています。



通常紹介キャンペーンは初めての申し込みのみ対象
通常の紹介キャンペーンは、紹介された方が初めて楽天モバイルを申し込む場合のみ対象です。2回線目以降や再契約は通常紹介の対象外となるため、複数回線・再契約を検討する場合は入口が異なります。ログインの翌々月末までにRakuten Linkから10秒以上の通話を行うことが条件となります。
ショップ限定「もう1回線」は店舗申込・Rakuten Link条件に注意
楽天モバイルには、店舗(ショップ)限定で楽天回線をもう1回線申し込むと3,000ポイントが進呈される公式キャンペーンもあります。対象プランはRakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTで、データタイプは対象外です。2026年3月2日9:00以降の申し込みからは、申し込んだ回線でRakuten Linkアプリを用いた10秒以上の発信通話が必須条件になりました。ポイントは条件達成月の4カ月後末日ごろに進呈されます。
端末購入キャンペーンや製品値引き施策は、紹介系キャンペーンと併用できない場合があります。併用可否はキャンペーンごとに条件が異なるため、申し込み前に各キャンペーンページの「対象外条件」「併用不可」の記載を確認します。
※特典内容は変更される場合があります。
※特典は条件を満たした場合に進呈されます。
| 項目 | 従業員紹介 | 通常紹介 | ショップ限定「もう1回線」 |
|---|---|---|---|
| 2回線目以降 | 対象 | 対象外 | 対象(店舗申込) |
| 再契約 | 対象 | 対象外 | 条件は公式で確認 |
| 申込方法 | 専用URL→Web/店舗 | 専用URL→Web | 店舗 |
| Rakuten Link条件 | 必要(音声プラン) | 必要 | 必要(2026年3月2日以降) |
| データタイプ | 対象外条件のため不要 | 対象外 | 対象外 |
2回線目の料金と同一名義の契約回線数
2回線目の月額料金は、1回線目と同じRakuten最強プランの段階制が適用されます。契約できる回線数と、キャンペーンの特典対象になる回線数は別の数字である点にも注意します。
料金体系と最強家族割
| データ利用量 | 月額料金(税込) | 最強家族割適用後 |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 968円 |
| 20GBまで | 2,178円 | 2,068円 |
| 20GB超過後(無制限) | 3,278円 | 3,168円 |
2回線目も同じ料金体系です。最強家族割とは、家族で楽天モバイルを利用すると対象回線が1回線あたり110円(税込)割引される公式の割引プログラムのことで、2024年7月9日以降は複数回線での利用にも対応し、代表者の回線を含めて最大20回線まで参加できます。本人名義の複数回線でも、同一の家族グループに追加すれば対象です。
同一名義の契約上限とキャンペーン対象回線数の違い
Rakuten最強プラン・データタイプ・Rakuten最強U-NEXTは、合わせて10回線まで契約できます。ただし、従業員紹介キャンペーンで特典の対象となるのは1人最大5回線までです。「10回線契約できる=10回線分ポイントがもらえる」ではない点に注意します。回線数の上限を回避する目的で複数の楽天IDを作成・保有することは規約で禁止されており、利用の実態がないと運営側が判断した場合はポイント進呈の対象外となる可能性もあります。
累計5回線目以上は契約事務手数料3,850円に注意
2025年11月19日以降、同一名義で累計5回線目以上の新規契約は、契約回線ごとに3,850円(税込)の契約事務手数料が発生します。累計4回線目までは0円です。「累計」は2020年4月8日以降に契約した同一名義の回線の合算で、解約済みの回線も含まれます(プラン変更・初期契約解除・譲渡/承継は除外)。過去に解約を繰り返している方は累計が進んでいる場合があるため、申し込み画面の料金内訳で「契約事務手数料」の表示を確認します。詳細は楽天モバイル公式のお知らせもご確認ください。
2回線目の申し込み手順とデュアルSIMの設定
2回線目の申し込みは、キャンペーンの入口でログイン→申し込み→開通→必要条件の達成、という順で進めます。入口でのログインを忘れると、キャンペーンが適用されない場合があります。
Webで申し込む場合の流れ
- キャンペーンの専用URLから楽天IDにログインする
- そのままRakuten最強プランの申し込みに進む(1回線目を開通したあと、my楽天モバイルにログインした状態で新規回線として申し込めます)
- ログイン日の翌々月末23:59までに開通する
- 音声プランの場合はRakuten Linkで10秒以上発信する
店舗で申し込む場合の流れとRakuten Link条件の確認方法
店舗で申し込む場合も、キャンペーンの専用URLからログインした状態で来店し、店舗で手続きを進めます。ショップ限定「もう1回線」キャンペーンを利用する場合は、店舗での申し込みが条件です。Rakuten Linkの通話実績は、my楽天モバイルの「利用状況」画面の「通話」タブから確認できます。各回線で条件を満たしているか、回線ごとに確認します。
1台のスマホで2回線を使うデュアルeSIMの設定
デュアルeSIMに対応した端末であれば、1台のスマートフォンに2つのeSIMを登録し、SIMカードの差し替えなしでメイン回線と2回線目を使い分けられます。1回線目と2回線目のeSIMは、それぞれ異なる登録先(eSIMの保存領域)へダウンロードする必要があります。同じ登録先に上書きすると、先のeSIMが使えなくなる場合があるため、登録先を分けて設定します。登録後は端末の設定でデータ通信・通話・SMSに使う回線をそれぞれ指定し、Androidの持ち込み端末はAPN設定が「rakuten.jp」になっているかもあわせて確認します。
2回線目の使い道別チェックと失敗しやすい注意点
2回線目は、家族用・サブ番号・タブレット用・自宅のネット用途など、使い道によって確認すべき点が変わります。ポイント還元額よりも先に、対象外条件・入口・回線数・手数料を確認すると失敗を避けやすくなります。
使い道ごとに確認するポイント
- 家族用回線:最強家族割の対象になるか、名義(本人名義か家族名義か)によって手続きが変わる点を確認します
- 仕事用・サブ番号:音声プランで契約すればもう1つの電話番号を持てます。デュアルSIM対応端末なら1台で2番号を使い分けられます
- タブレット・予備端末用:機種変更で余った端末にデータ通信用として活用できます
- テザリング・自宅のネット用途:20GB超過後も無制限のため据え置き利用も可能です。詳しくは楽天モバイルで自宅のネット環境を整える方法もあわせてご確認ください
データタイプは新規申込停止中のため基本の選択肢から外れる
Rakuten最強プラン(データタイプ)は、2026年3月5日より新規申し込みの受付を一時停止しています(既存契約者の継続利用は可能です)。詳細は楽天モバイル公式のお知らせをご確認ください。また、2026年2月24日0:59までの申込分以降、新規申込ではSMS機能が利用できません。ショップ限定「もう1回線」など、データタイプを対象外とするキャンペーンもあるため、2回線目を新たに申し込む場合はRakuten最強プラン(音声+データ)またはRakuten最強U-NEXTが基本の選択肢になります。
入口の取り違えと同一楽天IDでの手続きに注意
「初めての申し込み限定」と書かれたキャンペーン(通常紹介キャンペーンが代表例)は、2回線目以降には適用されません。また、キャンペーンの適用にはログイン・申し込み・開通・通話をすべて同一の楽天IDで行う必要があり、別のIDで申し込むと条件未達になる場合があります。
複数回線・再契約を検討する場合は、申し込み前に従業員紹介の案内ページから最新の対象条件を確認しておくと、入口の取り違えを防げます。従業員紹介の案内ページもあわせてご確認ください。
よくある質問
- 楽天モバイル2回線目もキャンペーン対象ですか?
-
従業員紹介キャンペーンは2回線目以降も対象範囲に含まれ、1人最大5回線まで特典の対象です。一方、通常の紹介キャンペーンは初めての申し込みのみが対象です。どのキャンペーンの入口から申し込むかで対象が変わります。※特典内容は変更される場合があります。
- 同一名義で2回線目を契約できますか?
-
同一名義で契約できます。1回線目を開通したあとに、2回線目を申し込めます。Rakuten最強プラン・データタイプ・Rakuten最強U-NEXTは合わせて10回線まで契約可能です。ただし、回線数を回避する目的で複数の楽天IDを作成・保有することは規約で禁止されています。
- 2回線目の月額料金は1回線目より安くなりますか?
-
2回線目も1回線目と同じ3段階の従量制で、料金体系自体は変わりません。最強家族割を適用した場合は、対象回線が1回線あたり月110円(税込)割引されます。
- 2回線目でも最強家族割は使えますか?
-
同一の家族グループに追加すれば、本人名義の複数回線でも最強家族割の対象です。2024年7月9日以降は複数回線での利用に対応し、グループには代表者を含めて最大20回線まで参加できます。
- 2回線目もRakuten Linkの10秒通話は必要ですか?
-
音声プラン(Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT)の場合は必要です。従業員紹介キャンペーン・ショップ限定「もう1回線」キャンペーンとも、2026年3月2日9:00以降の申し込みでは、契約した回線でRakuten Linkからの10秒以上の発信が必須条件です。データタイプは対象外条件のため不要です。通話実績はmy楽天モバイルの利用状況で確認できます。
- 5回線目以降も契約事務手数料は0円ですか?
-
2025年11月19日以降、同一名義で累計5回線目以上の新規契約は、1回線あたり3,850円(税込)の契約事務手数料が発生します。累計4回線目までは0円です。累計は2020年4月8日以降の契約を合算し、解約済みの回線も含みます。
まとめ|2回線目は「入口・料金・回線数」を確認してから申し込む
楽天モバイルの2回線目は、サブ回線・家族用・タブレット用など幅広く活用できますが、申し込む前にキャンペーンの入口・最強家族割・累計回線数と契約事務手数料・データタイプの停止状況を確認しておくと、想定どおりの結果になりやすくなります。
- キャンペーンは入口で対象が変わる(従業員紹介は2回線目・再契約も対象範囲。通常紹介は初回のみ)
- 料金は1回線目と同じ3段階従量制。最強家族割で1回線110円割引
- 同一名義は合計10回線まで契約可能。特典対象は最大5回線
- 累計5回線目以上の新規契約は1回線3,850円の契約事務手数料(累計4回線目まで0円)
- データタイプは新規申込を一時停止中(既存契約者は継続可能)
複数回線・再契約を検討する場合は、申し込み前に従業員紹介の案内ページから最新条件を確認しておくと、入口の取り違えを防げます。
詳細は関連記事もあわせてご確認ください。
※2026年7月時点の情報です。最新情報は楽天モバイル公式サイトをご確認ください。※特典は条件を満たした場合に進呈されます。※特典内容は変更される場合があります。








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