
※2026年11月時点の楽天モバイル公式ガイド・FAQをもとにした非公式の解説です(公式情報の確認日:2026年11月9日)。画面の表記や明細の仕様は変更される場合があります。
楽天モバイルの通話料を確認する3ステップ
Web版のmy 楽天モバイルでは、「利用料金を開く → 利用月を選んで明細を開く → 対象回線の内訳を見る」の順に進みます。アプリ版では項目名や配置が一部異なる場合があります。
my 楽天モバイルにログインし、メニューから「利用料金」を開きます。
「利用料金」画面上部で、確認したい利用月を選びます。月は左右の矢印で切り替えられます。対象月を表示したら「利用明細を見る」をタップします。
「利用内訳」で電話番号のプルダウンを開きます。複数の回線を契約している場合は、確認したい電話番号を選んでください。
対象回線の通話・SMSの請求を確認する
月ごとの「利用内訳」では、選んだ回線の通話・SMSの請求を確認できます。公式ガイドで案内されている通話料の項目にはSMSも含まれます。通話1件ごとの金額を確かめるときは、次に紹介する詳細明細を開いてください。
基本料金を確認したいときは、同じ内訳のプラン料金の項目を見てください。金額がデータ利用量に応じて変わる仕組みは、楽天モバイルの料金プランの解説にまとめています。Web版の操作は楽天モバイル公式の利用明細ガイドでも確認できます。
発信先・時間・通信料は通話/SMS/データ利用明細で確認する
通話明細とは、発信先や通話時間、通信料を1件ずつ確認できる明細です。利用明細画面の下部にある「利用明細ダウンロード」から「通話/SMS/データ利用明細」を選ぶと、PDFが開きます。公式ガイドでは、画面下部のダウンロード欄を「利用明細・支払い証明書」とも案内しています。
PDFでは、探している発信の「通信先」と「通信時間」を照合し、「通信料」を確認します。通話とSMSが混在しているときは、「通信先区分」で「音声」などの表示を確認してください。必要に応じてPDFを保存できます。
標準電話とRakuten Linkの明細を見分ける
利用明細の国内通話は「国内通話/SMS」と「楽天リンク 国内通話/SMS」の2区分に分かれています。どちらのアプリで発信したかによって載る区分が変わるため、該当する区分の行で通信料を確認します。
| 明細の区分 | 載る発信 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 国内通話/SMS | 標準電話アプリ(端末に最初から入っている電話アプリ)からの発信 | 通話先・通話時間・通信料 |
| 楽天リンク 国内通話/SMS | Rakuten Linkアプリからの発信 | 通話先・通話時間・通信料 |
どの明細に発信が載るか
標準電話アプリからの国内通話は、通常料金で30秒ごとに22円(税込)の通話料がかかり、「国内通話/SMS」に載ります。ただし、通話料が発生しない番号への発信や、対象オプションに加入している場合の扱いは異なります。たとえばフリーダイヤルなど通話料が発生しない一部の発信は、利用明細に表示されません。標準通話のかけ放題オプションについては15分(標準)通話かけ放題の解説にまとめています。
Rakuten Linkの通話履歴で使ったアプリを確認する
どちらのアプリで発信したか分からない場合は、Rakuten Linkの「通話」タブから履歴の「すべて表示」を開きます。公式FAQでは、ピンクの受話器はRakuten Link、緑の受話器は標準電話アプリでの通話を示すと説明しています。



履歴の見方は楽天モバイル公式FAQ「Rakuten Linkの通話履歴」で確認できます。
Rakuten Linkを使ったのに通話料が請求されたとき
利用明細と通話履歴を照合し、標準電話アプリで発信していないか、発信先が無料通話の対象外に当たらないかを確認します。
標準電話アプリに切り替わった発信を確認する
0570から始まるナビダイヤルなどは、Rakuten Linkの無料通話の対象外です。Linkから操作しても標準電話アプリに切り替わり、通話料がかかります。対象番号は楽天モバイル公式の対象外番号一覧で確認できます。Webサイトの電話番号をタップした際も、標準電話アプリが起動する場合があります。
標準電話アプリで発信した有料の国内通話は、明細の「国内通話/SMS」を確認してください。心当たりのない行があれば、まず標準電話アプリの発信履歴を開き、発信先などを照合します。Rakuten Linkにも該当の履歴がある場合は、受話器の色で発信に使ったアプリを確認できます。
有料番号や着信転送などの条件を確認する
着信転送や一部の留守番電話の確認も、利用状況によって通話料がかかる場合があります。どの条件に当たるかは、楽天モバイル公式FAQ「Rakuten Linkで通話料が請求された場合」で該当する項目を確認してください。
照合しても原因が分からない場合は、利用月・対象回線の電話番号・通話先・通話時間・金額を手元に控え、窓口に状況を伝えてください。窓口の選び方は楽天モバイルの問い合わせ先の記事にまとめています。なお、電話番号や明細の内容は個人情報なので、ブログのコメント欄やSNSには書き込まないでください。
今月分・過去分の通話明細が見つからないとき
通話/SMS/データ利用明細は、利用月の翌月4日ごろから順次作成されます。今月の発信先を先に確かめたい場合は、Rakuten Linkまたは標準電話アプリの通話履歴を開きます。請求額は翌月以降に明細で確認してください。
翌月4日ごろから順次確認できる
たとえば10月に利用した分は、11月4日ごろから順次確認できるようになります。「ごろ」「順次」とあるとおり、作成日は目安です。また、これは月ごとの明細が作成される時期であり、請求額の確定日や引き落とし日とは別のものです。
利用月と回線を選び直す
翌月4日ごろを過ぎても見つからない場合は、選んでいる利用月と電話番号が正しいかを確認します。複数回線を契約していると、別の番号の明細を見ているケースがあります。また、利用月から12カ月以上経過した月は、確認もダウンロードもできません。詳しくは楽天モバイル公式FAQ「利用明細が確認できない場合」をご覧ください。
よくある質問
- 今月の通話料はいつ確認できますか?
-
利用月の翌月4日ごろから、順次確認できるようになります。それまでの間に通話先を確かめたい場合は、Rakuten Linkまたは標準電話アプリの通話履歴を見てください。履歴では確定した金額は分かりません。
- 通話1件ごとの金額はどこに出ますか?
-
my 楽天モバイルで利用月を選び、「利用明細を見る」を開きます。「利用明細ダウンロード」から「通話/SMS/データ利用明細」のPDFを表示し、対象回線の該当行にある「通信料」を確認してください。
- Rakuten Linkからかけたのに料金がかかるのはなぜですか?
-
標準電話アプリで発信していたり、0570など無料通話の対象外の番号にかけていたりする場合があります。明細と標準電話アプリの発信履歴を照合し、Rakuten Link側にも履歴があれば受話器の色も確認してください。
- 過去の通話明細は何カ月前まで見られますか?
-
利用月から12カ月以上経過した月は、確認もダウンロードもできません。後で照合する可能性がある月の明細は、早めにダウンロードしておいてください。
まとめ
- my 楽天モバイルで利用月を選び、「利用明細を見る」を開いてから対象回線の内訳を見る
- 1件ごとの発信先・通話時間・通信料は「通話/SMS/データ利用明細」のPDFで見る
- 明細は「国内通話/SMS」(標準電話アプリ)と「楽天リンク 国内通話/SMS」に分かれる
- 標準電話アプリの発信履歴と照合する。Rakuten Linkに履歴があれば受話器の色も確認する
- 明細は利用月の翌月4日ごろから順次作成され、利用月から12カ月以上経過すると確認できない
明細を照合しても通話料の理由が分からない場合は、楽天モバイルの窓口へ相談してください。











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