楽天モバイルの海外ローミングの対象国|使えるエリアの確認方法

楽天モバイルの海外ローミングで渡航先と端末の対応を確認するガイド
楽天モバイルの海外ローミングは、渡航先の国・地域と、使うスマートフォンなどの製品が対応していれば、追加の申し込みなしで使えます。対象エリアは追加や変更があるため、記事やタイトルの国数だけで判断せず、公式ページで渡航先と製品を選んで確認しましょう。この記事では、対象エリアの確認方法と、料金・2GBの扱い、渡航前と到着後にやることを整理します。

※2026年10月10日時点で楽天モバイル公式の情報を確認しました。対象の国・地域や条件は変更される場合があるため、渡航前に公式ページで最新の情報を確認してください。

確認すること内容
使える人渡航先の国・地域と、使う製品・サービスが公式ページで対応していることを確認できた楽天モバイルの契約者
要確認・対象外対象外の国・地域、製品選択欄にない製品、設定が終わっていない場合。機内は対象の航空会社・機体のみ
必要な操作出国前に対応確認とRakuten Linkの認証、海外ローミング(データ通信)のON確認 → 到着後に製品のデータローミングをON
費用・容量毎月2GBまでプラン料金に含まれ、利用分はプランのデータ利用量に加算。超過後は最大128kbps、1GBあたり500円(不課税)でチャージ可能

渡航前の国内でのRakuten Link認証は、楽天モバイル公式の注意事項で案内されています。データ通信にはmy 楽天モバイルと端末のローミング設定が必要です。通話・SMSを使う場合は、使うアプリと国・地域に応じた対応・設定・料金も別に確認してください。

目次

楽天モバイルの海外ローミングは渡航先と製品で使えるかを確認する

海外で使えるかどうかは、「渡航先の国・地域」「使う製品」「使いたいサービス(データ通信・通話・SMS)」の3点で確認します。海外ローミングとは、渡航先の提携先のネットワークを使って、日本で使っている楽天モバイルの回線を海外でも利用できるサービスです。

楽天モバイル公式では、2026年4月8日時点で飛行機内を含む107の国と地域が対象です。当サイトでは2025年12月19日時点の拡大(106の国と地域、15の国・地域を追加)を紹介していましたが、その後も対象は増えています。最新の対象は楽天モバイル公式の海外ローミングのページで確認してください。

公式ページで国・地域とサービスを選ぶ

楽天モバイル公式の海外ローミングの国・地域別のページで、利用予定の国・地域とサービスを選ぶと、利用できるかどうかと料金を確認できます。国名の一覧だけで判断せず、渡航先ごとに確認しましょう。

使う製品の対応を確認する

同じページでは、製品のメーカーと機種を選んで対応を確認できます。製品選択欄にない製品は、海外ローミングの動作保証の対象外です。渡航先が対象でも、使う製品が対応していなければ利用できるとは限りません。

機内で使う場合は航空会社と機体が条件

機内ローミングは、対象の航空会社・機体の機内でのみ利用できます。地上や離着陸中などは利用が制限されます。機内での端末の使い方は、航空会社の案内と客室乗務員の指示に従ってください。

利用料金と毎月2GBの扱い

海外ローミングの高速データ通信は、毎月2GBまでプラン料金に含まれます。海外用の高速容量は毎月2GBですが、その利用分も国内で使った量と合算してプランのデータ利用量に数えます。

2GBはプランのデータ利用量に含まれる

Rakuten最強プランは使ったデータ量で月額料金が決まるため、海外で使ったデータもその月の料金の判定に含まれます。

「海外の2GBは国内とは別に無料」と思われがちですが、海外で使った分も国内と同じデータ利用量として数えられます。月の後半に渡航する場合は、国内で使った量とあわせて確認しておきましょう。

超過後は最大128kbps、チャージは1GBあたり500円

2GBを超えると、海外での通信速度は最大128kbpsに制限されます。高速通信を続けたい場合は、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージができます。チャージは自分で手続きするもので、超過しただけで自動的にチャージ料金がかかるわけではありません。

購入した容量の有効期限は購入日を含め31日間で、チャージした容量の利用分は毎月のプラン料金のデータ利用量にはカウントされません。公式のデータチャージ手順と条件で確認してください。

通話とSMSはデータ通信と条件が異なります。Rakuten Linkアプリを使うと日本の電話番号への通話などが無料になる一方、一部は従量課金です。詳しくは公式ページで確認してください。

渡航前と到着後に行うこと

海外ローミングを使うには、Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイル側の設定と、製品側の設定の両方が必要です。出国前と到着後でやることが分かれます。

  1. 出国前:国内で楽天モバイルの回線につないだ状態で、Rakuten Linkの認証を済ませる
  2. 出国前:my 楽天モバイル(Rakuten Linkアプリ内)の契約プラン画面で「海外ローミング(データ通信)」がONになっているか確認する(初期設定はON)
  3. 到着後:製品の設定で「データローミング」をONにする
  4. 帰国後:海外ローミングと製品のデータローミングをOFFに戻す

具体的な手順やつながらないときの確認は、楽天モバイルの海外旅行の設定手順で整理しています。公式の手順は楽天モバイル公式の海外での利用方法でも確認できます。

よくある質問

渡航先が対象なら、どの製品でも使えますか?

使えるとは限りません。国・地域に加えて、使う製品とサービスの対応を公式ページで確認してください。製品選択欄にない製品は動作保証の対象外です。

海外で使う2GBは、国内のデータ量とは別ですか?

海外用の高速データ容量は毎月2GBです。この2GB枠の利用分は、国内の利用分と合算してプランのデータ利用量に数えます。2GB分に別途ローミング料金はかかりませんが、Rakuten最強プランでは合計の利用量によって月額料金が変わります。チャージ購入分の利用量は、この料金判定には加算されません。

2GBを超えると、自動で追加料金がかかりますか?

2GBを超えただけでチャージ料金が自動的に請求されることはありません。速度は最大128kbpsになり、高速通信を追加したい場合に1GBあたり500円(不課税)のチャージを購入します。通話・SMSなどの料金は別です。

海外ローミングをONにしておけば、到着してすぐ使えますか?

それだけでは使えない場合があります。到着後に製品のデータローミングをONにする必要があり、渡航先や製品が対応しているかの確認も必要です。

国際線ならどの便でも機内で使えますか?

使えません。対象の航空会社・機体の機内に限られ、地上や離着陸中などは利用が制限されます。

まとめ

  • 楽天モバイルの海外ローミングは、渡航先・製品・サービスの3点で使えるかを確認する
  • 2026年4月8日時点の対象は飛行機内を含む107の国と地域。最新情報は公式ページで確認する
  • 毎月2GBまでプラン料金に含まれるが、利用分はプランのデータ利用量に加算される
  • 超過後は最大128kbps。高速通信は1GBあたり500円のチャージで追加できる
  • 出国前のRakuten Link認証と、到着後の製品のデータローミングONが必要

これから楽天モバイルを契約する方は、従業員紹介の条件と申し込み手順をご確認ください。

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この記事を書いた人

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