
※2026年8月時点の情報です。制度や申込画面の仕様は変更される場合があります。
楽天モバイル本人確認エラーの原因は4つに切り分けられる
本人確認が進まないときは、原因を特定する前に対処法を試しても解決しません。まずは「画面がどこまで進んだか」で症状を切り分けてください。次の早見表で、ご自身の状況に近い行を探すのが最短ルートです。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処の入口 |
|---|---|---|
| 旧my 楽天モバイルアプリで本人確認の画面が表示されない | 提供終了した旧アプリを使っている | Rakuten Link アプリへ切り替える |
| ICチップの読み取りが始まらない・失敗する | NFC設定、アクセサリー、アプリのバージョン | 読み取り環境を見直す |
| 暗証番号や券面情報の入力でエラーになる | 入力間違い、連続間違いによるロック | 別の本人確認方法かロック解除の手続き |
| 本人確認は終わったのに申し込みが進まない | Webのお申し込み画面に戻っていない | Web画面に戻って手続きを再開する |
| 「スマホでかんたん本人確認」の選択肢自体が使えない | 本人確認書類やOSが対象外 | 利用条件を確認し、店舗申し込みを検討 |
| 上記に当てはまらず、急に進まなくなった | システム障害の可能性 | 障害情報のお知らせで最新状況を確認 |
「スマホでかんたん本人確認」は、スマートフォン1台で本人確認書類のICチップを読み取り、オンラインで完結できる本人確認方法です。手順や利用条件は「スマホでかんたん本人確認」とは(楽天モバイル公式)で確認できます。本人確認の方法そのものや必要書類については、本人確認方法の変更点をまとめた記事で解説しています。
旧my 楽天モバイルアプリは提供終了している
旧my 楽天モバイルアプリは2026年8月5日(水)をもって提供を終了しています。旧アプリで本人確認を進めようとしている場合は、原因の切り分け以前にアプリの切り替えが必要です。旧アプリをアンインストールし、Rakuten Link アプリをインストールしたうえで、本人確認をやり直してください。詳細はmy 楽天モバイルアプリの統合に関するお知らせ(楽天モバイル公式)で公表されています。
エラー画面が出るか出ないかで原因が分かれる
ICチップの読み取り開始画面まで進めていて、読み取りに失敗してエラー画面が出る場合は、端末側の環境が原因である可能性が高くなります。一方、読み取り開始画面にたどり着けない、アプリが起動しても本人確認の画面が出ないという場合は、アプリの種類やシステム側の状況を先に確認するほうが早く解決します。



2026年7月からの本人確認の障害は8月18日に復旧済み
2026年7月24日(金)午後2時ごろから発生していた、お申し込み時の本人確認手続きが進められない事象は、2026年8月18日(火)午後4時17分ごろに復旧しました。原因はシステム障害と公表されています。現在、同じ症状が出ている場合は障害ではなく、別の原因を確認する段階です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日時 | 2026年7月24日(金)午後2時00分ごろ |
| 復旧日時 | 2026年8月18日(火)午後4時17分ごろ |
| 原因 | システム障害 |
| 対象 | 旧my 楽天モバイルアプリで本人確認を進めていた方(iOS・Android)/Web申し込み途中の本人確認画面から進めていた方(iOS) |
障害の詳細と復旧の発表は障害情報のお知らせ(楽天モバイル公式)で確認できます。今後あらたな障害が発生した場合も、このページに掲載されます。
旧my 楽天モバイルアプリで本人確認の画面が表示されなかった事象については、復旧後も反映に時間がかかる場合があると公表されています。この場合は、旧my 楽天モバイルアプリのアンインストールとRakuten Link アプリのインストールで改善する場合があります。
ICチップが読み取れないときの対処法
ICチップの読み取りに失敗する場合は、次の順番で確認すると効率よく切り分けられます。読み取りには5秒以上かかる場合があり、読み取り位置は機種によって異なります。
Android製品では、設定アプリの検索バーに「NFC」と入力し、NFC設定がオンになっているかを確認します。iPhoneではNFC設定の確認は不要です。
スマートフォンケース、イヤホン、充電器などのアクセサリーが読み取りを妨げる場合があります。装着している場合は一度すべて外してから、再度読み取りを試してください。
iPhoneは背面上部付近、Androidは機種ごとの読み取り位置に本人確認書類を近づけ、読み取りが完了するまで保持します。数秒で動かしてしまうと失敗しやすくなります。
「スマホでかんたん本人確認」には、最新バージョンのRakuten Link アプリまたは楽天市場アプリが必要です。アプリが古いままだと読み取りに失敗する場合があります。
それでも解決しない場合の対処方法は、ICチップの読み取り/スキャンができない場合の対処方法(楽天モバイル公式)で確認できます。
対応OSと本人確認書類の条件を満たしているか
楽天モバイル公式のご利用条件(2026年7月30日時点)では、対応OSはiOS 14.4以降、Android 10以降を搭載した楽天モバイル対応製品です。NFC機能を搭載した製品であることも条件になります。本人確認書類は、日本国籍の方が顔写真付きマイナンバーカードまたは顔写真付き運転免許証、外国籍の方が顔写真付き在留カードまたは顔写真付き特別永住者証明書で、いずれも有効期限内のものが必要です。
本人確認の手続きでつまずいたときは、申し込み条件そのものもあわせて確認しておくと二度手間になりません。
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※特典は条件を満たした場合に進呈されます。
暗証番号のロックと書類の条件によるエラー
読み取り環境に問題がないのにエラーが続く場合は、暗証番号か本人確認書類の条件が原因です。特に暗証番号は、連続で間違えるとロックがかかり、自力では復旧できなくなります。
暗証番号は連続で間違えるとロックがかかる
マイナンバーカードの4桁の暗証番号と運転免許証の暗証番号は3回連続、マイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号(6〜16桁)は5回連続で間違えるとロックがかかります。ロック後の解除は、マイナンバーカードならお住まいの市区町村、運転免許証なら運転免許試験場・運転免許更新センター・警察署での手続きが必要です。暗証番号がわからない場合の対応は暗証番号のロックに関する対処方法(楽天モバイル公式)で確認できます。



利用できない本人確認書類がある
在留カード等とマイナンバーカードが一体になった特定在留カード・特定特別永住者証明書、および2026年6月14日(日)以降に発行された第二世代在留カード・第二世代特別永住者証明書では、「スマホでかんたん本人確認」を利用できません。また、在留カード等のICチップに正しい住所が登録されていない場合も利用できません。これらに該当する場合は、楽天モバイルショップでの申し込みが必要です。
エラーが解消したら手続きを最後まで完了させる
本人確認が完了しても、それだけで申し込みは終わりません。Webからお申し込みを開始した場合は、必ず元のWeb画面に戻って手続きを進めてください。
Web申し込みは本人確認後に元の画面へ戻る
Webのお申し込み画面から本人確認を開始した場合、Rakuten Link アプリまたは楽天市場アプリで本人確認が完了したら、必ずWeb画面に戻って手続きを続けます。アプリ側でそのまま進めると、Web画面で入力した情報が引き継がれない場合があります。ここでつまずくと、本人確認からやり直しになることがあるため注意が必要です。
署名用電子証明書で確認するならRakuten Linkから始める
マイナンバーカードの署名用電子証明書暗証番号による本人確認を希望する場合は、必ずRakuten Link アプリから申し込みを開始してください。Webから開始するとICチップ読み取り時に楽天市場アプリが起動する場合があり、楽天市場アプリでは署名用電子証明書暗証番号による本人確認ができません。あとから気づくと申し込みの入り口まで戻ることになるため、最初の選択が重要です。
解決しない場合は問い合わせる
ここまでの対処を試しても本人確認が進まない場合は、無理に手続きを繰り返さず問い合わせるのが確実です。窓口ごとの受付時間や連絡方法は、楽天モバイルへの問い合わせ方法をまとめた記事で整理しています。
本人確認が完了したら申し込み条件も確認する
本人確認のエラーが解消し、申し込みを進められる状態になったら、適用できる条件をひととおり確認しておくと損がありません。あわせて従業員紹介の案内ページもご覧ください。
よくある質問
- 本人確認でエラーが発生しました。どうしたらいいですか?
-
まず、どの画面で止まったかを確認してください。ICチップの読み取り前で止まるならアプリの種類、読み取りに失敗するならNFC設定やアクセサリー、暗証番号の入力でエラーになるなら入力内容と有効期限が原因になります。
- 7月からの本人確認の障害は復旧しましたか?
-
復旧しています。2026年7月24日から発生していた事象は、2026年8月18日午後4時17分ごろに復旧したと楽天モバイル公式が発表しています。最新の障害状況は公式の障害情報のお知らせで確認できます。
- 本人確認中から進まないのはなぜですか?
-
Webから申し込んだ場合、本人確認が完了してもWeb画面に戻らないと手続きが進まないためです。アプリ側で操作を続けると、Web画面で入力した情報が引き継がれない場合があります。
- 暗証番号を間違えてロックされた場合はどうなりますか?
-
窓口での解除手続きが必要です。マイナンバーカードはお住まいの市区町村、運転免許証は運転免許試験場・運転免許更新センター・警察署で手続きします。ロック前に別の本人確認書類へ切り替える方法もあります。
- 旧my 楽天モバイルアプリで本人確認できますか?
-
できません。旧my 楽天モバイルアプリは2026年8月5日(水)をもって提供を終了しています。本人確認や契約内容の確認は、Rakuten Link アプリから行ってください。
- 在留カードでも「スマホでかんたん本人確認」は使えますか?
-
顔写真付き在留カードは利用できますが、例外があります。特定在留カードや2026年6月14日以降に発行された第二世代在留カード、ICチップに正しい住所が登録されていない場合は利用できず、楽天モバイルショップでの申し込みが必要です。
まとめ
- 本人確認エラーの原因は、システム障害・ICチップ読み取り・暗証番号・書類条件の4つに切り分けられる
- 2026年7月24日から発生していた障害は、8月18日午後4時17分ごろに復旧済み
- 旧my 楽天モバイルアプリは提供終了。本人確認はRakuten Link アプリから行う
- 読み取り失敗時はNFC設定・アクセサリー・読み取り位置・アプリのバージョンを順に確認する
- 暗証番号は3回または5回の連続間違いでロック。粘らず別の書類へ切り替える判断も有効
- Webから申し込んだ場合は、本人確認後に必ずWeb画面へ戻って手続きを完了させる
本人確認を終えてこれから申し込みを進める方は、従業員紹介の案内ページで条件をあわせて確認してみてください。











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