楽天モバイル支払い方法|4種類の特徴と引き落とし日を整理

楽天モバイル支払い方法を表すクレジットカード・口座振替・ポイントのイメージ
楽天モバイル支払い方法は、月額料金と製品(スマートフォンなど)の代金で使える手段が異なります。さらに2026年8月5日にmy 楽天モバイル単独アプリの提供が終了し、支払い方法の確認・変更はRakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルとWeb版に統一されました。この記事では、クレジットカード・デビットカード・口座振替・代金引換・楽天ポイントの使い分けと、請求・引き落としのタイミング、支払い方法の変更手順を公式情報にもとづいて整理します。クレジットカードを持っていない方や、家族名義のカードで支払いたい方が確認しておきたい条件もまとめました。

※2026年8月時点の情報です。制度や申込画面の仕様は変更される場合があります。

目次

楽天モバイル支払い方法の全体像|月額料金と製品代金で使える手段が違う

楽天モバイルの支払い方法は、月額料金と製品代金で対応する手段が異なります。まずは早見表で全体像を確認してください。

支払い方法 月額料金 製品代金(一括) 24回払い 48回払い ポイント利用 手数料等
楽天カード ○※初回のみ 分割払い手数料無料
その他クレジットカード ○※1 × ○※初回のみ カード会社所定の分割手数料
デビットカード × × ○※初回・一括時のみ
口座振替 × × 引き落とし時110円
代金引換 × ○※2 × × ×(併用不可) 代引手数料330〜1,100円

※1 Diners Clubは24回払い不可です。※2 送料込み商品合計300,001円以上、本人確認方法「受け取り時に自宅で確認」選択時、店舗購入、Rakuten 認定中古のいずれかに該当する場合は代金引換を利用できません。

楽天社員として補足すると、楽天ポイントは独立した支払い方法ではなく、クレジットカードまたはデビットカードを登録したうえで料金に充当する仕組みです。口座振替を選んでいる場合はポイントを利用できないので、この早見表の段階で見落とさないようにしてください。

月額料金はクレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイントで支払える

月額料金は、クレジットカード・デビットカード・口座振替のいずれかで支払えます。クレジットカード・デビットカードを登録している場合は、楽天ポイントを充当することもできます。

製品代金はクレジットカード・デビットカード・代金引換で支払える

スマートフォンなどの製品代金は、クレジットカード・デビットカード・代金引換のいずれかで支払えます。口座振替では製品代金を支払えないため、口座振替を指定している方が端末を購入する場合は代金引換を検討する必要があります。

支払い方法の全体像は、楽天モバイル公式サイトのお支払い方法ページで確認できます。

楽天モバイルの請求日・引き落とし日は支払い方法によって変わる

請求・引き落としのタイミングは支払い方法ごとに異なり、特にクレジットカードは「楽天モバイルからカード会社への請求日」と「カード会社から利用者への引き落とし日」が別になる点に注意が必要です。

クレジットカードは翌月11〜13日ごろにカード会社へ請求

毎月1日から月末までの利用料金は、翌月11日〜13日ごろにクレジットカード会社へ請求されます。実際にカード利用者の口座から引き落とされる日は、各カード会社のスケジュールによります。

デビットカードは翌月11〜13日ごろに請求・引き落としが同時

デビットカードの場合は、翌月11日〜13日ごろに金融機関への請求と口座からの引き落としが同時に行われます。クレジットカードのように請求日と引き落とし日がずれることはありません。

口座振替は翌月27日に引き落とし

口座振替を指定している場合、毎月1日から月末までの利用料金は翌月27日に引き落とされます。27日が土日祝日にあたる場合は翌営業日の引き落としです。引き落としのたびに110円の手数料がかかります。

請求・引き落としのタイミングの詳細は、楽天モバイル公式のFAQページで確認できます。

クレジットカード・デビットカードで支払う場合の条件

クレジットカード・デビットカードは、月額料金・製品代金のどちらにも対応する最も幅広い支払い方法です。ただしカードの種類によって、製品代金の分割払い回数が異なります。

楽天カードは48回払い・分割手数料無料に対応

製品代金の48回払いに対応しているのは楽天カードのみです。楽天カードは分割払い手数料も無料になります。

正直なところ、端末を分割で買うときは迷わず楽天カードを使っています。手続きが一本化されて手間が少ないので、個人的にはいちばん使い勝手がいいと感じています。

その他のクレジットカード・デビットカードの分割条件

楽天カード以外では、VISA・Mastercard・JCB・American Expressのクレジットカードで製品代金の24回払いが利用できます(Diners Clubは24回払い不可)。分割払い手数料は各カード会社が定めた金額がかかります。デビットカードは、月額料金・製品代金の一括払いには対応しますが、製品代金の24回・48回払いには対応していません。

買い替え超トクプログラムは契約者本人名義の楽天カードが必要

買い替え超トクプログラムを申し込む場合、支払い方法は契約者本人名義の楽天カードに限られます。家族名義のカードや他社クレジットカードでは申し込めません。

クレジットカード・デビットカードの詳細な条件は、楽天モバイル公式のクレジットカード・デビットカードお支払いページで確認できます。48回払いの実際の使い方はこちらの端末購入記事も参考にしてください。

口座振替・代金引換を選ぶ場合の注意点

クレジットカードを持っていない方でも、口座振替や代金引換を使えば楽天モバイルを利用できます。ただしどちらも対応範囲が限られるため、事前に条件を確認しておく必要があります。

口座振替は月額料金のみ・毎月110円の手数料がかかる

口座振替で支払えるのは月額料金だけで、製品代金の支払いには利用できません。また、引き落としのたびに110円の手数料がかかり、楽天ポイントを月額料金に充当することもできません。

代金引換は製品代金のみ・利用できないケースがある

代金引換で支払えるのは製品代金の一括払いだけです。送料込みの商品合計額が300,001円以上の場合、本人確認方法で「受け取り時に自宅で確認」を選んだ場合、楽天モバイルショップ(店舗)で購入する場合、Rakuten 認定中古を購入する場合のいずれかに該当すると、代金引換は利用できません。代金引換手数料は商品合計額に応じて330円〜1,100円がかかります。

楽天ポイント・楽天ペイ残高を支払いに使う方法

楽天ポイントは1ポイント=1円として月額料金や製品代金に充当できますが、あくまでクレジットカード・デビットカードを支払い方法に設定したうえでの充当という位置づけです。

利用順は期間限定ポイント→通常ポイント→楽天ペイ残高

ポイントは期間限定ポイントから優先的に消費され、通常ポイント、楽天ペイ残高の順に利用されます。ポイント充当は翌月11日〜13日ごろに行われ、充当後に不足があればクレジットカード・デビットカードに請求されます。

利用できる上限は1回30,000ポイント・1カ月100,000ポイント

1回に利用できるポイント数は30,000ポイント(ダイヤモンド会員は500,000ポイント)、1カ月の利用上限は100,000ポイント(ダイヤモンド会員は500,000ポイント)です。楽天ペイ残高は1回100,000円・1カ月1,000,000円が上限です。なお、製品代金の24回・48回払いでポイントを利用できるのは初回のお支払い時のみです。

口座振替・代金引換ではポイントを使えない

口座振替や代金引換を支払い方法に指定している場合、楽天ポイントは利用できません。ポイントを使いたい場合は、クレジットカードまたはデビットカードを支払い方法に設定する必要があります。

楽天ポイントの利用条件の詳細は、楽天モバイル公式の楽天ポイント利用ページで確認できます。なお、楽天モバイルの利用料金に対するポイント(100円につき1ポイント)と、楽天カード利用時に貯まるポイント(カード利用100円につき1円相当)は別の仕組みです。楽天モバイルのSPU条件はSPUの記事で別途確認してください。

支払い方法の変更手順と契約者以外の名義で設定する場合の注意点

支払い方法の確認・変更は、Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイル、またはWeb版のmy 楽天モバイルから行えます。変更した支払い方法は、毎月1日から月末までのいずれのタイミングで変更しても、翌月の請求から適用されます。

楽天社員として補足すると、2026年8月5日にmy 楽天モバイル単独アプリの提供は終了しています。以前の手順を案内している記事を見かけたら、その情報はすでに古くなっているので注意してください。

Rakuten Link内のmy 楽天モバイルから変更する

Rakuten Linkアプリを起動し、画面下部の「各種手続き」から「お支払い設定」をタップすると、現在の支払い方法の確認・変更ができます。

Web版my 楽天モバイルから変更する

Web版のmy 楽天モバイルにログインし、「支払い情報」内の「お支払い方法」のプルダウンから、クレジットカード・デビットカードの登録・口座振替の指定金融機関・楽天ポイントの利用設定を変更できます。

契約者と異なる名義で設定する場合の条件

契約者が18歳以上であれば、契約者と異なる名義のクレジットカードや金融機関口座でも支払い方法として設定できます。契約者が18歳未満の場合は、契約者本人または保護者名義に限られます。いずれの場合も、カード・口座の名義人本人が同席し、名義人自身の操作で設定する必要があります。

支払い方法の変更手順の詳細は、楽天モバイル公式のmy 楽天モバイルアプリ統合に関するお知らせで確認できます。支払い方法や請求サイクルの土台を押さえたところで、これから楽天モバイルへの申し込みを検討している方は、従業員紹介の案内ページで特典の詳細や申し込みの流れもあわせて確認しておくと安心です。

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楽天モバイルの支払い方法についてよくある質問

楽天モバイルはクレジットカードなしでも契約できますか?

月額料金は口座振替でも支払えるため、クレジットカードがなくても契約自体は可能です。ただし口座振替は毎月110円の手数料がかかり、製品代金の支払いや楽天ポイントの利用には対応していません。

楽天モバイルの引き落とし日はいつですか?

支払い方法によって異なります。口座振替は毎月27日(土日祝日の場合は翌営業日)、デビットカードは翌月11日〜13日ごろに請求と引き落としが同時に行われます。クレジットカードは楽天モバイルから翌月11日〜13日ごろにカード会社へ請求され、実際の引き落とし日はカード会社ごとのスケジュールによります。

楽天ポイントだけで楽天モバイルの料金を払えますか?

ポイントの充当自体は可能ですが、支払い方法にクレジットカードまたはデビットカードを登録していることが前提条件です。口座振替や代金引換を指定している場合は楽天ポイントを利用できません。

支払い方法を変更したらいつから反映されますか?

毎月1日から月末までのいずれかのタイミングで変更した場合、新しい支払い方法は翌月の請求から適用されます。

家族のクレジットカードでも支払えますか?

契約者が18歳以上であれば、契約者と異なる名義のクレジットカードや金融機関口座でも設定できます。ただし名義人本人が同席し、名義人自身の操作で設定する必要があります。

スマートフォンを48回払いできますか?

48回払いが利用できるのは楽天カードのみです。その他のクレジットカードは24回払い(Diners Clubを除く)まで対応し、デビットカードでは製品の分割払いを利用できません。

まとめ|楽天モバイルは月額料金と端末購入で支払い方法を分けて確認する

  • 月額料金はクレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイントで、製品代金はクレジットカード・デビットカード・代金引換で支払えます
  • 引き落とし日は口座振替が毎月27日、クレジットカード・デビットカードは翌月11〜13日ごろです
  • 楽天ポイントの利用にはクレジットカード・デビットカードの登録が必要で、口座振替・代金引換とは併用できません
  • 48回払いは楽天カードのみ、24回払いはDiners Clubを除くクレジットカードで利用できます
  • 支払い方法の変更はRakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルまたはWeb版から行え、2026年8月5日にmy 楽天モバイル単独アプリは終了しています

支払い方法や請求サイクルを理解したうえでこれから申し込みを検討する方は、従業員紹介の案内ページで特典やお得な申し込み手順もあわせて確認してみてください。

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この記事を書いた人

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